フランスを出発 7/4
いよいよフランスを旅立つ日。まずはバスに乗ってボルドーの空港まで。帰りの飛行機ももちろん、KLMです。
空港に着きチェックイン。しかし、旅は最後までいろんなことが起こるもの。ここからが波乱の幕開けでした。
まずは、荷物を預けるとき。今回、お土産などをたくさん買ったので、スーツケースの中は荷物がパンパン。二人の荷物を預けると合計55kg。一人当たり20kgを超えると超過料金を取られるルール。でもルールはルールで、なんとかなるでしょ、ということで(実際なんとかなったこと多し)、知らんぷりをしていたら、窓口の女性が、レシートを出してきました。そこには「超過料金450ユーロ(約78000円!)」と書いてあります。驚いてその女性の顔を見ると、彼女は知らんぷり! あわてた私たちは「ワンモアチャンス!」と荷物を引きあげ、重そうなものを手荷物のバッグに詰め込み再トライ。こういうときに出る人間の力とはすごいもので(と自分で言うのもなんですが)、測ったわけではないのに二人で40kgほぼぴったり!
荷物を預けた後、あわてて搭乗口へ。検問のところを何とか通って(ボルドーはやけに厳しい)搭乗口へ向かおうしたときに、免税の申請をしていないことに気付きました(EU諸国では、ひとつの店で一定以上の金額の買い物をすると免税してくれる仕組みがあり)。しかし、係員に聞くと、申請場所は、検問する前の窓口とのこと。一度戻りたいと伝えるとフランス人女性の係員が「一度入ったら外には絶対戻れないわよ」と冷たい言葉。あきらめきれないので、別の場所の男性係員にお願いすると「それなら行っておいでよ。また戻ってくればいいよ」とのこと。なんじゃそれ、と思いながら申請場所のカウンターへ。しかし、そこの係員の女性がまた冷たい。結局、買い物をした商品が手元にないということで(スーツケースに入れて預けてしまったのです)、冷たく却下。
さらに波乱は続きます。とぼとぼしながら搭乗口に行くと、私たちが乗る予定のアムステルダム行きの飛行機が遅れている模様。結局1時間遅れでフライト。しかししかし、私たちはアムステルダムで乗り換えの時間が1時間しかなかったのです! アムステルダムについてあわてて乗り換えのカウンターに行くと、ジ・エンド。すでに私たちが乗る予定の成田行きの飛行機は出発していました。
まあしょうがない。こういうこともあるさと大人な気持ちを持ちつつ、KLMのカウンターで代替便を探してもらいました。しかし、その便は一度ソウルに飛んで、さらに乗り換えて成田に向かうというもの。ソウル行きの飛行機が出るまで3時間。さらに、ソウルで5時間の待ち時間!
そんなわけで今、ソウルの空港でこのブログを書いています。実は波乱はまだ続いていて、ここソウルで乗り換えの申請をしたら、私たちがボルドーで預けた荷物が見当たらないとのこと。「成田で聞いてください」だって。ただいま日本時間で7月5日の16時40分。波乱の旅は無事終わるのか?
空港や飛行機内の出来事はまだ書きたいことはあるのですが、日本に無事戻れたら続きを書ければと思っています。
また今回の旅を通して感じたことなども、来週以降の「今日のお手紙」で書いていければと思っていますのでよろしくお願いいたします。
この2週間、フランスからのお手紙を読んでくださってありがとうございました。ルスバンズ11の皆さんもどうもありがとう!
なぜかこの旅の最後の買い物が、韓国のりとキムチになってしまった、手紙社の北島とわたなべがお届けしました。
どうもありがとう! メルシー・ボクー!




















