にこてつ・臼井功さん(革小物&ワークショップ)
前回のもみじ市では、革小物の販売だけでなく、出店者の方々が作品をディスプレイするテーブルも作ってくれた臼井さん。その実、本業はワインエキスパートであるという多才な(不思議な?)方です。前回、臼井さんのコーナーには、なぜか子どもたちが集いました。その理由は……
みんな、臼井さんのワークショップに参加して、革のケースを作っていたのでした。革に穴をあけて、糸を通して、手で縫っていく。シンプルな作業で出来上がっていく“自分の作品”を目の前にして、子どもたちはみんな満足そう。臼井さんも、自由な感性で作られる子どもたちの作品を見て、「まさか子どもたちが参加してくれるとは!」と、とてもうれしそうです。
今回の花市でも、臼井さんは革小物の販売とワークショップを行います。子どもたちはもちろん、かつて子どもだった大人たちも、革をチクチク縫ってみてはいかがでしょう?
*ワークショップは随時開催します。
【おまけ】
*なぞなぞ1
臼井さんの屋号である「にこてつ」とはどんな意味でしょう?(ヒント:上の写真を見てください!)
*なぞなぞ2
臼井さんの勤務するとっても素敵な(人には教えたくない)イタリアンレストランはなんという店でしょう?(ヒント:読売ランド前にあります)
正解を知りたい方は花市で直接臼井さんに尋ねるべし!
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