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2007年3月14日 (水)

小谷田潤さん(陶器)

本日ご紹介するのは、陶芸家の小谷田潤さん
じつは小谷田さんからは、花市に向けて嬉しい提案がわんさか届いています。今日はその全貌をご紹介! ぜひ、お読み逃しのないようにご注意くださいね!

小谷田さんは八王子に窯を持つ若き陶芸作家さんで、その作品は、作家ものでありながらも緊張感がなく、とっても自然体。土ならではのざらりとした質感を生かしつつ、白や黒の釉薬と焼き締めからなるシンプルなデザインの器は、どんな料理でも優しく受け入れてくれるのです。そのうえ、ちょっとくらい荒く使っても、積み重ねてもだいじょうぶ。「毎日使うものだから使いやすいものを」ということを、何よりも大事にして作らているのがよくわかります。

そんな小谷田さんが花市のために考えてくださった企画の数々はどれも魅力的。花市の日が、いっそう待ち遠しく思えて来ます。

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その1●「花の小皿」が登場します!
小谷田さんの器といえばシンプルな無地のデザインですが、今回、柄の入った器をご用意いただけるとのこと。それも、花市にちなんで花柄の入った小皿です! 小谷田さんならではの質感のなかに浮かび上がる花のライン。春らしいですね。

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その2●新色「ソライロ」の器
美しいコバルトブルーの空の色。昨年、二子玉川にある生活雑貨店・KOHOROで小谷田さんと二人展を開いた写真家・キッチンミノルさんが写す空の色をイメージして生み出された新色だそうです。淡いブルーの「ソライロ」の器は、食卓にどんな広がりを見せてくれるのでしょう?

その3●大きな花器
「窯に入る限り大きな花器をつくります!」そう約束してくれた小谷田さん。花市の当日には、その大きな花器と“あの人”による豪快な生花のアレンジメントが泉龍寺を彩ります。

その4●“あの作家さん”とのコラボレーション
花市に登場してくださる作家さんとのコラボレーションにより、素敵な急須が登場予定。小谷田さんの急須に、別の作家さんが作った銅の持ち手が取り付けられた花市ならではの貴重な作品です。そう、銅ですよ! もうおわかりですね。これは見逃せません!

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その5●ワークショップを行います
小谷田さんによる、ワークショップを開催します! 型抜きなので、とっても簡単。その形は……もみじ型。なぜって? 花市で作ってお預かりし、焼き上がった作品をお渡しするのは、次回開催する(予定!?)もみじ市にて。もみじが色づき始めた頃「そろそろかな…」と思い出してもらいたい、という小谷田さんのロマンチックな思いからです。箸置きにしても、ピンなどにつけても、そのまま飾ってもかわいい、もみじ型の焼き物をあなたの手で作ってください。

初めてお会いしてから1年ほどたった今。小谷田さんの作品は明らかに変化しているのがよくわかります。もっと豊かで、もっとていねいで、もっと美しく。そんな小谷田さんの器を、花市でとことん堪能してください!

<小谷田潤さんによるもみじ型づくりワークショップ>
日時:4月7日(土)、8日(日) 随時
定員:1日あたり先着30名
参加費:無料

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