cimai「パン」(26日)
天然酵母のパンとイーストのパン、その両方を楽しめるcimaiのパン屋さん。本当の姉妹であるお二人は、お姉さんの大久保真紀子さんは天然酵母で、妹の三浦有紀子さんはイーストでパンを焼いています。
初めてお二人のパンをいただいたのは、昨年の花市にお誘いした頃。たくさんのパンを持ってきてくださったのですが、その時の印象をいまでもはっきりと覚えています。
「まるでケーキみたい!」
天然酵母のパンもイーストのパンも、どちらも贅沢なまでにフルーツやペースト、ナッツやクリームチーズなどが練り込まれ、イーストのパンなのにもっちり重量感があったり、天然酵母のパンなのにほんのりと優しい甘さが嬉しかったり。「こうでなければならない」という枠にとらわれない自由な発想と、自分たちが本当に食べたいと思うパンを作り続けている姿は、とっても素敵。パンを作ることを楽しんでいる様子がこちらまで伝わってきます。
つい先日まで、パン屋さんで働きながらも、もうひとつの顔としてcimaiでパンを作っていた真紀子さん。子育てをしながらも、自宅に人が入るほどに大きなパン焼き窯を購入し、イベントやカフェでパンを販売をしている有紀子さん。これまでは別々に活動していたこの二人が、いよいよ埼玉県でパン屋さんを開くことになったというのです。とってもセンスの良いお二人なので、お店もきっと素敵になるはず。今から楽しみですね。
それに先駆けて、花市ではますます張り切ってパンを用意してくださるそうです。どんなパンが届くかは当日までのお楽しみだそうですが、できるだけたくさん準備してくださるとのこと。これから新たなスタートを切るcimaiのパンをどうぞお買い逃しなく!
| 固定リンク


