« 村上みゆきさん「森のお菓子屋さん」(26日)&「青空紅茶教室」(27日) | トップページ | ウクレレ部長大塚君のウクレレワークショップ(26日) »

2008年4月 5日 (土)

feltico・麻生順子さん「ハンドメイドフェルト」

1

今回初の参加となるフェルト作家のfeltico・麻生順子さん。
麻生さんの作る作品は、フェルトという素材の温かさと柔らかなイメージをもちながらも、ハッとする色の組み合わせの斬新さに、まず目を奪われます。

初めてお会いしたのは、まだまだ寒さも一段と厳しい1月下旬。feltico初の個展を見るために、下北沢の会場へ伺ったときでした。そこにはフェルト素材のピアスや指輪アクセサリー、花びら1枚1枚の重なりが素敵な表情のコサージュ、クルミの針刺し、ぽこんとした丸いフォルムが可愛らしいバッグ等々、色とりどりの作品がたくさん飾られており、felticoの世界が広がっていたのでした。

私がそこで一番気になって仕方がなかったものが、クルミの針刺し。色の組み合わせがどれも素敵なのはもちろんのこと、針をスッと刺すときの感触が良い感じなのです。少しだけギュッとして、それからスッと留まる感じがなんとも言えずちょうど良い、気持ちの良い感触で、何度でも試してみたくなるのです。実際に購入して使ってみると、とても使いやすく、お針箱の中に入っている様子も可愛らしいこと!また、裏側はクルミがついているので、少し勢い余って深く刺してしまっても針が裏側に飛び出してくることがないので安心です。

フェルトというと冬のイメージがありますが、じつは冬は暖かく、夏は通気性が良く蒸れにくいため、一年中ご利用いただける快適な素材なのです。ぜひとも花市ではfelticoの素敵な作品を手にとってご覧くださいね。

【felticoからのメッセージ】

・花市に初参加する意気込みを教えてください
はじめましてのfelticoです。江戸時代、この泉龍寺で実際に「市」が開かれていたというお話しを伺ってから、ずっとワクワクしながら想いを馳せています。とにかく自分が何より楽しめる「市」になるように、がんばりたいと思います!

・花市に向けてどんな作品を作っていますか?
「春」や「花」「自然」「4月」をテーマに新作を含む「色」を楽しめるアイテムを制作中です。

・フェルトの作品作りで苦労される点や大変な部分などを教えてください
フェルト化させるまでに、根気と体力が必要なところ。夏は汗だくに暑くて(お湯を使うので)、冬は凍えそうに(手が濡れた状態なので)寒いところ、、ですかね。

・ここをみてもらいたい、という点がありましたら教えてください
くすっ、と喜んでもらえるもの。1つ1つに想いを込めること。色であそぶこと。人に着けてもらってようやくはじめて完成するもの。そんなようなことを目指して作っています。

・花市に来るお客さんにむけてメッセージをお願いいたします
私にとっても、みなさんにとっても、この花市で素敵な出会いやつながりがたくさんありますように。

|

« 村上みゆきさん「森のお菓子屋さん」(26日)&「青空紅茶教室」(27日) | トップページ | ウクレレ部長大塚君のウクレレワークショップ(26日) »