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2008年4月10日 (木)

オカズデザイン「レモネード屋」

Okaz2

レモネードがこんなにも美しくて、おいしいものだなんて!

あまりなじみのなかった、この飲み物。たとえば、昔ながらの喫茶店のメニューの片隅にのっていたり、ちょっと前の歌の歌詞にも出てきたり。そういえば、清涼飲料水の「ラムネ」は「レモネード」が訛ったものだそうです。

そんな、レトロな甘酸っぱいイメージをガラリと変えてくれたのが、料理長の吉岡知子さんと室長の吉岡秀治さん、パン職人の平愛美さんによる料理とデザインのユニット、オカズデザインが作るレモネードでした。大きなガラス瓶の中でゆっくり時間をかけて熟成されるくだものは、レモンだけにとどまらず、スダチや甘夏、キンカン、ライムなど、あらゆる柑橘類が使われています。それぞれひとつひとつに個性があって、スイートだったり、酸味が効いていたり、爽やかな味わいだったり。見た目も透き通るビタミンカラーがとってもきれいで、花市やもみじ市で、グリーンから黄色、オレンジいろの瓶がずらりと並ぶ様子は、もう、たまらなくおいしそうな風景でした。

もちろん、今回の花市でも春らしいレモネードをたっぷり用意してくれるそうです。さらに、こんな企画も。
「いつものレモネードずらりに加えて、4種の柑橘を使った花市レモネードを出店します。 初のミックスレモネード! みごとその4種を当てた方には、先着1名さまに何かプレゼントを検討中です」
だとか。ぜひ、チャレンジしてみてくださいね!

そして、もうひとつ。オカズデザインさんといえば、がっつりおいしいご飯も忘れてはいけません。今回はどんなお食事を用意してくれるのですか?
「塩豚サンドで行こうと思います。そんじょそこらの塩豚とは比較にならない(あー言っちゃった!)、しみじみガツンとうまいものです。2つのソースを選んでいただける形にしようかと思ってます。もしくは数種の豆の煮込みをずらり並べ、煮豆バーなんてのもいかすかなー」

「食べる」という、生きていく上でもっとも大切で幸せなことを、こよなく愛するオカズデザイン。おいしいものをつくり、提供していくことへの探求心はとどまることを知りません。ご本人たちが、「時間が醸し出してくれるおいしさが好き」という通り、じっくりと時間をかけて丁寧につくられる品々は、「早くて簡単もいいけれど、時間をかけることってやっぱり大切よね」と教えてくれます。

そんなオカズデザインさん、新アトリエ「カモシカ」を近々始動されるとか。月に一度、食堂やイベントの計画もあるそうです。空間も料理もとっても素敵で居心地がいいお店になりそうですよ。

そのまえに、花市のオカズデザイン「レモネード屋」さんへ、どうぞお立ち寄りください!

2007年もみじ市のオカズデザイン
2007年花市のオカズデザイン

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