n100 in in-kyo 1/30~2/1 at in-kyo
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+spoon 村松奈々さん(お菓子)、高見沢美穂さん(陶)、natsumichi 大木 夏子・北澤 道子さん(型染)の3組による企画展が明日から高円寺のGALLERY工にて。3組の作り手さんがどんな“三角形”を作り出すのか…?
+spoonの村松さんのお菓子はかなりおいしいらしいと、小耳にはさみました。和菓子もいいけど、焼き菓子もいいなあ。ゲットしたい。
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巣巣で行われる大藤健士さんの写真展。19世紀半ばのフランスで実用化されたガムプリントという手法でプリントされた写真を展示するのだそうです。現物を見てみたい。
1/24~1/25はオカズデザインさんによる巣巣食堂、1/31~2/1はdans la natureさんによるマフィンカフェも開かれるそう。楽しそうでおいしそう。
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代官山のギャラリー無垢里にて、須田二郎さんの個展が23日から行われます。このDM! なんだかとっても新鮮ですね。「切手」というのもいい。
須田さんの木の器は我が家にもあるのですが、まさにこのDMそのままのような…。無骨だけど、おおらかさがあって、ガシガシ使っても受け止めてくれる感じなのです。洗練されたシャープな器もいいけど、こういう器もいいですよね。価格も非常にお求めやすいので、ご興味のある方はぜひ!
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陶芸家の廣谷ゆかりさんの個展が西荻窪のギャラリーブリキ星にて開催中。ブリキ星のサイトでは早くも展示風景がアップされています。廣谷さんの作品、まるで、“発掘”された器のようです。昨今、シンプルですっとした器を作る人が多い中、強い。
作品を撮影してきれいにまとめるDMが多い中、こういったビジュアルは新鮮ですね。傾けて撮影して“動き”を出しているところなど、ライフスタイル誌の1ページのようです。
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OPA galleryで開催中のマッチなイベント。111人(すごい!)のクリエイターがデザインするオリジナルマッチラベルが展示されています。なんだか楽しそう。豆本とか、切手とか、マッチ箱とか、“リトルグラフィックデザイン”には妙に惹かれてしまいます。
DMのイラストは、昔おじいちゃんが使っていたマッチ箱に似ているような…。懐かしいですね。
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京都に暮らすイラストレーター・ナカムラユキさんの新刊『京都に暮らす雑貨暦』 出版記念のイベントが、版元であるアノニマ・スタジオにて本日より開催中。ユキさんが営むショップ&ギャラリー「trico+」の雑貨の販売もあるとか(かわいい雑貨がたくさんありますよー)。
17日の土曜日には、「京都なお話と雑貨イラストの会」という楽しそうな催しもありますので(京都のお菓子とお茶つき!)、興味のある方は是非ご予約を!
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Gallery it'sにて行われている工作師・to-kichiさんの個展のDM。画像では分かりにくいのですが、かなり分厚いDMで、表・裏とも型押し(?)のように文字とイラスト部分がへこんでいます。凝ってますねえー。どうやってるんでしょう?
展示自体も、紙が織りなす不思議かわいい世界。面白そうです。
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もみじ組にもファンが多い、アクセサリー製作ユニット・molle et muguetさんの展示が、吉祥寺のスイーツの聖地(?)、A.KLaboにて開催中。若いお二人が作る作品は、デザインはもちろん、質感もとっても素敵です。ぜひ“本物”をご覧くださいね。
DMの形は乙女の専売特許(?)、角丸! 今回は、A.KLaboさんが作る、molle et muguetさんのオリジナルケーキもあるとか。文字通り二度おいしい展示かも!
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新年1枚目は、経堂のCuraさんで行われるChaacoさんのRoom Shoes展のDM。ポストカードサイズのフォーマットの天地を8ミリ短くしただけで、ほら乙女! デザインもいいですね。ルームシューズと聞いただけでなんだか心がぽかぽかしてくるのは私だけ?
Curaさん近辺は、同じすずらん通り沿い200メートルくらいの間に、ROBA ROBA CAFE、9chair、太田尻家が並ぶ、手紙社チーム出没エリアです。近々、ステーショナリー系のお店ができるという噂も。すずらん通り、熱いかも!
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