小林且典 展 at GALLERY SUZUKI 5/11~5/23
彫刻家でブロンズ鋳造も手掛ける小林 且典さんの作品展が、23日(日)まで京都市東山区のGALLERY SUZUKIで行なわれています。本来のブロンズは光沢ある金属で、その色は添加物の量によってさまざまに変化します。添加する錫の量が少なければ純銅に近い赤銅色に、多くなると次第に黄色味を増して黄金色となり、ある一定量以上の添加では白銀色と変わるのです。
過ぎていく時代が残す遺産を観察し、作品として再構築する作業を夢中になって繰り返している小林さん。凛とそびえ立つブロンズの作品から、込められた想いが伝わってくるようです。
| 固定リンク
