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2009年4月

2009年4月30日 (木)

まあるい切手

Tegami

綾乃さんからお手紙が届く。まるい切手! かわいいですね。さすがだー。中に入っていたのは、綾乃さん久しぶりの個展のお知らせ。詳細は後日紹介しますね。

今日はこれから、明日オープン予定の代官山・cholonのオープニングに行ってきます。

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2009年4月27日 (月)

種まきいろいろ。

今日は、写真家の寺澤さんが事務所に遊びに来てくれて、書籍のことなどいろいろ相談。そのほかにもいろいろ種まき話。「今日のお手紙」で連載中の「太郎さんの写真箱」は、近々新しいシリーズが始まりますよ。お楽しみに。

さかのぼって昨日の話。まじめに畑day。

Teishoku_2

種から育てていたキュウリとズッキーニの苗が大きくなったので、定植しました。

Radish

カラフルラディッシュ。自然農のワークショップのときに竹内さんがまいてくれたもの。

Hatake

やはり自然農のときにまいたミズナ(手前)がご覧の通り豊作。レタスも大きくなりました。草がたくさんあって、いわゆる“普通の畑”とはだいぶ景色が違いますが、こちらの方が美しいと感じるのは…やっぱり贔屓目?

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2009年4月24日 (金)

米粉のお菓子づくり 「型抜きクッキー」を作る

Katanuki

手紙社が編集に携わった本、桑原奈津子さん『かんたん、おいしい 米粉のお菓子』を見ながら、手紙社新人の村田が米粉のお菓子を作り、ご紹介していく“勝手にブログ内連載”「米粉のお菓子づくり」。

2回目の今回は、「型抜きクッキー カフェモカ」(P15)に挑戦。材料と作り方は、前回作った「しぼり出しクッキー」とほとんど同じ。お味は美味しかったのですが、『もう慣れたから簡単だ』と油断し、自ら落とし穴に落ちました。

溶いた卵をボウルに入れるところで、規定の量以上の卵をボウルの中に入れてしまったのです。規定の量は1/2個。実際に入れてしまった量は2/3個。1個分の卵が入った器から目分量でボウルに入れたのですが、予想以上にドロロ~っと入ってしまいました。横着せずに、あらかじめ1/2個分だけ別の器に用意しておくべきだった…。後悔は先には立ちません。おかげで、本に掲載されている写真よりも、ゆるい生地が出来上がってしまいました。

生地をめん棒でのばすところでは、めん棒を使わずに手でのばしました。均一の厚さにはなりませんでしたが、特に気にはならず。

生地の型抜き作業は、とっても楽しかったです。鳥と星と木の型を使って、ひとつずつ、ひとつずつ…。保育園に通っていたときにやっていた、粘土遊びを思い出しました。

焼き時間は12分なので、すぐに完成。さぁ、肝心のお味は…まあまあ美味しい! 「まあまあ」と書いたのは、さくさく感が足りないと感じたため。卵を入れすぎて生地がゆるくなってしまったので、焼き時間を増やすべきでした。ココアの風味はとても良かったので、これでさくさく感がプラスされていたら、もっともっと美味しいクッキーになったのになぁ。この反省を次に活かすぞ。

今日はこの辺でおしまいです。次回は「ショートブレッド」をつくります。どうぞお楽しみに! 

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2009年4月23日 (木)

団地の店舗物件が気に入った理由

Park

昨日の記事の続きです。僕たちが団地の中の店舗物件に引っ越そうと思ったのには、いくつかの理由があります。

1. 緑に囲まれた広々とした場所である

田舎暮らしがしたい、という願望もある僕たちにとって、現状では都心に事務所を構えるという選択肢はありませんでした。そんななかで、「都会の中の田舎」を感じさせる団地は、僕たちには魅力的に映りました。おじいちゃんやおばあちゃんがのんびり散歩をしている姿も、悪くありません。

また、本づくりの過程において撮影をする機会が多いため、団地の敷地内に小さな林や公園などがあることも、付加価値的な魅力を感じました。

2. 古い物件が好き

現在の手紙社の事務所も自宅も、築40年くらいの物件。なぜか、古い物件に惹かれるのです。

3. 「飲食店も可」な物件

どうせ引っ越すなら、「食」に関するイベントを行ったり、喫茶スペースを設けたいという願望がありました。

4. 適度な広さ

50平米という広さが、いま、自分たちがやりたいことの“サイズ”を考えると、適当でした。

5. 家賃が安い

家賃が相場より安い、というのも、やはり大きなポイントでした。団地の住人以外はほとんど人通りもない古い物件ということもあって家賃が安いのだと思いますが、僕たちとしては、“一般的にみればデメリット”を、デメリットとしてとらえていません。

6. 畑・住まいと近い

この物件は、現在の住まいから自転車で10分くらいの距離。そして、僕たちが3年前から借りている畑からは、かなり近いのです(今の住まいよりも近い)。畑から何かを発信していきたいと考えている僕たちに、“縁”のようなものを感じさせました。

このように、初めてこの物件を見たときに「おもしろい!」と感じた僕たちですが、その場ですぐ借りることを決めたわけではありません。いかんせん、とっても古いボロボロの物件。果して、ぼくたちが望んでいるスペースをつくり上げることができるのか? 構造的にも、デザイン的にも考察が必要でした。

僕たちには、「もし新しい事務所を借りるなら設計をお願いしたい」と狙い(?)をつけていた設計士がいました。2572の井田耕市氏は、友人であるオカズデザインのアトリエ・カモシカや、合羽橋のitonowaを設計した設計士で、もみじ市を一緒につくり上げてくれている友人でもあります。初めて団地の中の店舗物件を見た次の日、僕たちは井田氏に、「一緒に見てほしい物件がある」と、電話をしました。

Mrida_2

翌週、物件を見に来てくれた井田氏が思わぬ言葉を口に……続きはまた来週。

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2009年4月22日 (水)

新しい手紙社(予定)、こんな建物です。

夏をめどに引っ越すことになった手紙社。引っ越し先は、40年前に建てられた団地です。大きな団地には、小さな商店街がありますよね。こんなやつ。

Entrance_2

そう、↑が、新しい手紙社になる予定の建物です。小さな長屋形式の商店街(と呼べないほど小さいですが)の右から3軒目。

Room_1_2

中はこんな感じ。間取りは4月17日の記事をご参照ください。

Room_2

部屋の中から見たところ。ワイルドですねえ。入り口から射す光は、手紙社の未来を照らしている…のか?

Wall

壁です。廃墟のよう?

Back_1

こちらは、バックヤード。物置的裏庭です。

Back_2

逆から見たところ。団地らしい風景。

さて、僕たちがこの物件に魅力を感じたのは…。日付けが変わってしまいそうなのでまた明日。   

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2009年4月21日 (火)

本の仕事と升ノ内さんの…

Photo_3 

昨日も今日も、ほぼ終日外出。このブログでは最近ほとんど書いていませんが、いま、本の仕事をいくつかしております。やっぱり本は楽しいなあ。

上の写真は、日曜日の升ノ内朝子さんの壮行会で、主役の升ノ内さんがみんなにプレゼントしてくれた手づくりのエアメールセット。素敵でしょう?(自慢です)

鉛筆に注目! 最後まで楽しませてくれた升ノ内さんでした。

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2009年4月20日 (月)

あたたかな宴。

Sayonara_party

昨夜、「勝手に記念切手」でおなじみのイラストレーター・ 升ノ内朝子さんのお祝い&壮行会を行いました。升ノ内さん、来週にもギリシャに嫁いでゆくのです!

上は、カメラを忘れてしまったため、一年中レンズが曇っている携帯カメラで(しかもほろ酔い加減で)撮影した写真。ぶれているしわかりにくいと思いますが、ここにいるメンバーだけで一冊の雑誌が作れそうなメンバーであります。あるいは、ここにいるメンバーだけで一軒の家が建てられそうなメンバーであります。

みんな、素敵。

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2009年4月17日 (金)

新事務所の間取り

Madori

事務所の引っ越しをするのは当分先のこと…と思っていた僕たちが出合ったひとつの物件。その物件の間取り図がこちらです。面積は50.21平米。「アーケード」「シャッター」という文字が見えるかと思いますが…。そう、この物件は店舗物件なのです。どんな物件かは、また次回。

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2009年4月16日 (木)

机をもらいに…

Zukou_tsukue

今日は、手紙社一同で、ある小学校へ。この小学校には仲のいい友人が勤務しているのですが、図工室の机を処分するというので、「ちょっとまったー!」とばかりに、譲り受けさせていただいたのです。

上の写真は手紙社スタッフ・・・ではなくて、新事務所の設計を依頼している友人(紹介はまた後日)。机の高さ測っています。

新事務所を巡る動き、あわただしくなってきました。

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2009年4月15日 (水)

竹内さんによる自然農ワークショップのレポート その2

2/28~3/4に開催したイベント「東京で種をまく。」。本日は、このイベントの企画のひとつとして行った「竹内孝功さんによる自然農ワークショップ」のレポート・第二弾をお届けします。

Minnade

3. 畝づくり
畝づくりは、草刈り、根切り、土を盛り上げる、表面を鎮圧する、の順に行い、最後に刈った草を元に戻しました。

●仕込み
畝づくりの前に、あとで定植する苗と、植え付けする種イモの仕込みを行いました。リーフレタスの苗は、乾燥防止のために根っこに水分をたっぷり含ませました。ジャガイモの種イモは、半分に切って腐敗防止のために太陽にさらしてよく乾燥させました。

●草刈り
草は、根はそのまま土に残し、地上部に見えている草だけ、のこぎり鎌で刈りました。刈った草は後で使うので、まとめて別の場所に置いておきます。

Kusakari

●根切り
てこの原理を使いながら、スコップで土の構造を壊さないように、草の根を切りました。野良仕事は、70歳のおばあちゃんでもできるような筋肉の使い方をしないとヘタクソと言われてしまうそうです。

●土を盛り上げる
いわゆる畝づくりです。土を盛り上げ、高さをつけます。こうすることで水はけが良くなり、水腐れを防ぐことができます。また、畑と通路の違いがわかりやすくなり、モグラの侵入防止にもなります。

●表面を鎮圧する
土がフワフワしたままだと乾燥してしまうので、それを防ぐために板や手で表面を鎮圧します。こうすることで土の一体感が増し、水分が下から上がってくる「毛細管現象」を起こすことができます。

4. 苗の定植
苗の定植は、くぼみをつくる、苗を定植する、の順に行い、最後に苗と土を一体化させました。今回はサニーレタスの苗を植えました。

●くぼみをつくる
15~30cm間隔で、鳥が歩いた後のような千鳥状にくぼみをつくります。千鳥状にすることで苗同士の間隔が開き、競合させることができます。

Hogusu

●苗を定植する
櫛(くし)をとかすような感覚で、サニーレタスの土と根を少しずつ優しくほぐし分けます。こうすることでたくさんのサニーレタスを同時に育てることができます。ほぐした苗を定植します。

●苗と畑を一体化させる
根元に土をかぶせ、固めます。固めずにフワフワ浮いたような状態にしておくと、根元から乾燥して枯れてしまいます。

今日はここまで。次回は、具体的な作業である畝づくりや苗の定植についてのレポートをお届けします。

そして、来月5/10(日)と5/11(月)に、「竹内孝功さんによる自然農ワークショップ 初夏便」を開催します! 詳細については近々このブログで発表する予定。お楽しみに。

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2009年4月14日 (火)

嬉しいプレゼント、届く。

Anodatte

「今日のお手紙」1周年の今日、アノダッテさんからうれしいプレゼントが届きました。びっくり&涙…。覚えていてくれたのがとってもうれしい。ラベルもほら! 今日はこのジャムをいただきながら乾杯します。

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2009年4月13日 (月)

米粉のお菓子づくり 「しぼり出しクッキー」を作る

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皆さん、こんにちは。手紙社新人の村田美穂子です。手紙社が編集に携わった本、桑原奈津子さん『かんたん、おいしい 米粉のお菓子』を見ながら、お菓子づくり初心者の私が米粉のお菓子を作り、勝手ながらこのブログで紹介していきたいと思います。どうぞ皆さん、お付き合いくださいね。

まず1回目は、「しぼり出しクッキー プレーン」(P10)に挑戦。米粉を取ろうと戸棚に手をかけてから口に入れるまで30分。かんたんに、短い時間で作ることができました。

生地を混ぜるとき、本には「ゴムべらで」と書いてあったのですが、母が直前にパウンドケーキを作っていてゴムべらは流しの中。1~2秒考えた後、しゃもじを使うことにしました。

米粉は混ぜすぎても大丈夫なので、何も考えずに混ぜていきます。また、米粉もきび砂糖も粒子が細かいのでふるう必要がありません。これがとってもラク!

生地をクッキングペーパーの上にしぼり出しているとき、小学生のころ、誕生日ケーキにホイップクリームをしぼり出したことを思い出しました。そのときよりはきれいにしぼれたかなあ…。

焼き時間はたった10分。お菓子は、生地が出来上がっても焼き上がるまでが長いですよね。何度もオーブンの中を眺め、まだかまだかと待つ…。でも、このしぼり出しクッキーは違います。お風呂の浴槽を掃除しているうちに焼き上がってしまいました。

焼き上がったクッキーを食べてみると…我ながらおいしくてびっくり! ちょうどいい甘さで、さくさく食べているとすぐに溶けてなくなります。まるで、幼いころにお祭りで食べた、フワフワのわたあめのよう。

今日はこの辺でおしまいです。次回は「型抜きクッキー」をつくります。どうぞお楽しみに!

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2009年4月10日 (金)

竹内孝功さんによる自然農ワークショップのレポート その1

2/28〜3/4に開催したイベント「東京で種をまく。」。本日は、このイベントの企画のひとつとして行った「竹内孝功さんによる自然農ワークショップ」のレポート・第一弾をお届けします。

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ワークショップを行ったのは、3月1日と3月2日の二日間。狛江市の畑にて行いました。講師は長野県安曇野市で家庭菜園教室の主宰をなさっている竹内孝功(あつのり)さん。2時間のワークショップは次のような流れで行われました。

1. 自己紹介
2. 自然農三大原則に関するお話
3. 畝づくり
4. 苗の定植
5. 種イモの植えつけ
6. 種まき
7. 小昼

1. 自己紹介
まず初めに、14名の参加者の皆さんに自己紹介をしていただきました。東京都と神奈川県からの参加者が多く、女性の方が多い印象。家庭菜園を楽しんでいる方、自然食のレストランを営んでいる方、これから野菜づくりを始めたい方など、さまざまな方がお見え下さいました。

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2. 自然農3大原則に関するお話
自然農には3つの原則があるそうです。それは、「耕さない」「草と虫を敵としない」「持ち込まない、持ち出さない」です。

●耕さない
自然界には耕されたところはどこにもありません。耕さなくても、土の中に住む小さな命たちが土の環境を守ってくれているのです。葉っぱを食べるアブラムシ、アブラムシを食べるテントウムシ、枯葉の混ざった土を食べて植物の生育に適した糞を排出するミミズ…こうした小さな命の循環が、人間の知らないところで静かに行われています。土の中のことはこれらの小さな命たちに任せ、耕すことなく彼らと共存していこうというのが、自然農の考え方です。

●草と虫を敵としない
農作業において、従来、草(雑草)と虫は植物の生育を妨げ食べてしまう“敵”と考えられてきました。しかし、草がなければ畑は砂漠化し、肥料に頼る弱い土になってしまいます。虫がいなければ分解者が不在となり、植物が育つ強い土が作られなくなってしまいます。自然界には無駄なものなどひとつもないのです。自然農では草と虫を排除するのではなく、協力してもらいながら植物を育てていきます。

●持ち込まない、持ち出さない
自然農では、小さな命の営みを大切にしています。野菜の成長を促すために肥料をまき、虫が付かないように農薬をまくといったことはしません(持ち込まない)。また、草や虫を排除するということもしません(持ち出さない)。また、その畑で育った野菜の種をとって翌年の種にする。そうすることで小さな範囲で小さな循環が行われるのです。

今日はここまで。次回は、具体的な作業である畝づくりや苗の定植についてのレポートをお届けします。お楽しみに!

また、4/7(火)のブログでもお知らせしましたが、このワークショップの模様は、UNIQue The Radioの番組「333DISCS 憩いのひととき」の1コーナ−「西荻の街角から・トウキョウエコノミー」でも紹介されています。

放送は、
4/11(土)、4/18(土)の12:00~14:00
4/15(水)の12:00~14:00、18:00~20:00
各回同じ内容のコンテンツが放送されます。

さらにさらに、来月5/10(日)と5/11(月)に、「竹内孝功さんによる自然農ワークショップ 初夏便」を開催します! 詳細については近々このブログで発表する予定。こちらもお楽しみに。

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2009年4月 9日 (木)

おいしいレモンケーキとおいしい写真

Lemon_cake_2

今日は、建築デザイナーの井田氏と、もみじ事務局のななちゃんが遊びに来てくれたので、みんなでKOBILUへ。上の写真はデザートにいただいた、新メニューのレモンケーキ。これ、かなり好きかも! 素朴だけど深い味わい。KOBILUちゃん、ケーキもいけるのね。帰り際、店長のせんちゃんとミニミニ作戦会議。また何か企んでおります。むふふ…

さて、今日も絶好調の手紙社ラジオ(練習です)。ここで、今日の「街で見つけたシャッターチャンス」コーナー! 埼玉県在住の工房イサド・本田淳さんから届いたお写真です。こちらをどうぞ!
↓↓↓↓↓↓↓

Minoru

説明はしません! おわかりの方、イサドさんに拍手をお送りください。 

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2009年4月 8日 (水)

手紙社、引っ越します。

Naikan_3 

昨日、書類審査がようやく通りまして、手紙社は引っ越すことになりました。以前このブログでこっそり紹介しました物件です。築40年になるこの物件。ただいまボロボロスケルトンの状態なので、いちから作り上げていかなければなりません。その過程を、このブログでなるべく詳しく紹介していくつもりですので、どうぞお付き合いくださいね。

ところで今日、「333DISCS 憩いのひととき」をお聴きになった方はいらっしゃいますか? 三品さんと青芝さんのコーナーだけでなく、achordionのお二人も「東京で種をまく。」のお話をしてくださって嬉しかった。種はまかれた、ということでしょうか? 番組内ではachordionのスタジオライブもあり、これがまたとても素敵なのでお時間の合う方はぜひ。

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2009年4月 7日 (火)

333DISCS 憩いのひととき

Ikoi

お手紙でも書きましたが、昨夜、UNIQue The Radioの番組「333DISCS 憩いのひととき」の収録に文化放送へ行きました。番組内のコーナー「西荻の街角から・トウキョウエコノミー」に、ゲストとして呼んでいただいたのです。

お呼びいただいたきっかけは、、このコーナーのパーソナリティ・三品輝起さんと青芝和行さんが、先日行われた「東京で種をまく。」の自然農ワークショップに参加してくださったこと。昨日の収録では、もみじ市の話や、ここのところ“休刊ラッシュ”が続く「雑誌」の、メディアとしての今後の可能性、などのお話をして来ました。

かなり緊張しましたがとっても楽しかった。333ファミリーの皆さんは、いつもとってもいいムードを醸し出していて、一緒に仕事をさせていただくのが本当に楽しい。ファミリーの末席(遠い親戚くらい?)に座していると勝手に自認している手紙社も、「頑張らねば!」といつも前向きな気持ちになるのでした。

私たちが出演した回の放送は、
5/6(水)、5/13(水)の12:00~14:00、18:00~20:00
5/9(土)、5/16(土)の12:00~14:00
各回とも、同じ内容のコンテンツが放送されます。

また、三品輝起さんと青芝和行さんが参加してくださった自然農ワークシップのレポートは、明日放送されます! achordionのお二人も、“農”の話をされているとか。

放送は、
4/8(水)、4/15(水)の12:00~14:00、18:00~20:00
4/11(土)、4/18(土)の12:00~14:00
こちらも、各回同じ内容のコンテンツが放送されます。

インターネットを通してパソコンで受信、またはチューナー搭載携帯電話でお聴きいただけます。

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2009年4月 6日 (月)

お酒を楽しむ人のための簡単マクロビオティックレシピ

午後、写真家の寺澤さんが遊びに来てくれました。その手には一冊の本。

Nakaji1_2

帯には「写真 寺澤太郎」の文字。

先週発売されたばかりのこの本は、寺澤さんが撮影を手掛けた『お酒を楽しむ人のための簡単マクロビオティックレシピ』です。千葉県にある自然酒の造り酒屋・寺田本家の蔵人をしている、なかじさんの初のレシピ本です。

Nakaji2_2

やっぱり写真が素敵だあ。

なかじさんは、中島デコさんに師事した方。“蔵人”ならではのお酒に合いそうなレシピが並び、とってもそそります。ああ、日本酒が飲みたくなってきた。

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2009年4月 3日 (金)

電信柱エレミの恋

Elemi

以前、お手紙で書いたパペットアニメーション『電信柱エレミの恋』を覚えていらっしゃいますでしょうか? 本日、この映画の監督であるSOVAT THEATERの中田秀人監督にお会いしました。

制作期間に8年を費やしたというこの映画。制作期間中は、会う人会う人、「こんにちは」の後には、「まだできないの?」と、決まり文句のように聞いてきたそう。中田監督に、「途中でくじけそうになったことはありませんか?」とお聞きすると、「一瞬もない。瞬きするほどもないです」と即答。素晴らしい。

この映画の音楽を担当しているのがtico moonのおふたり。そして、この映画の原作者の井上英樹さんには、以前インタビューを受けた経験があることが本日判明して、素敵な縁を感じます。

先日、さわりを見せてもらったのですが、とっても素敵。手紙社でも何かお手伝いできるといいなあ。

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2009年4月 2日 (木)

仙川あたりと、新人歓迎会と、新潟での出会いの続き。

今日は午前中、狛江市役所へ。新年度になったのでごあいさつ。お世話になっている担当の方の部署移動はなく、胸をなでおろす。“秋”に向けて、具体的に相談。

Gohan

その後、カフェうららのこんどうみき嬢と仙川駅で待ち合わせ。みき嬢のリクエストもあり、KOBILUちゃんにてみんなでランチ。全員、日替わりごはんをいただいて幸せ気分。今日も、玄米ごはんを山盛りおかわりしてしまう41歳の春なのであった(おかわり自由です)。

KOBILUに行く途中、AOSANでパンを買い、niwa-coyaで展示を見るという仙川黄金コース。niwa-coyaのご主人によると、オーガニック系の食品店もできる予定があるとか。お隣町の仙川、いい感じです。

KOBILUでご飯を食べた後は(時系列がめちゃくちゃですが)、地元・狛江のhoutiへ。決して駅から近くはない普通の住宅地の古い一軒家で、若い二人が頑張っている。狛江にももっとこんなお店ができればいいのに…。

久しぶりに会ったみき嬢とは、やはり、本づくりの話になるのであった。いつか一緒に本を作れるといいな。

さかのぼって昨夜の話。仙川にて(思い返せば昨日も!)、もみじ仲間であるオカズデザインチームと、合同新人歓迎会。実は、オカズさんにも新卒の新人スタッフが昨日入社し、それならば一緒に歓迎会をしようということになったのです。

おいしすぎて楽しすぎて、写真を撮るのをすっかり忘れました。みんな家族みたいでとってもいいムード。オカズチームの、素晴らしく楽しみな今後の展開を聞いて(すごく言いたいけれど言えない)、とっても嬉しい気持ちに(というか感動)。同時に、われわれも頑張らなくては、と元気が出てきた宴でした。

Paper_kit_2

さらにさかのぼって、新潟での出会いその2。日曜日に初めてお会いしたのが、新潟市にあるモーレンの古田さん。古田さんは、モーレンからくりSHOPという、とっても楽しいWEBサイトを運営されています。その名の通り、内外のからくり人形(オートマタ)を紹介・販売しているのです。

上の写真はモーレンからくりSHOPで販売している、オートマタのペーパーキット。かわいい! これ、作れたら嬉しいですよね。

「オートマタ」と聞いてピンときたあなたは素晴らしい! そうです、「東京で種をまく。」にも参加してくれたオートマタ作家・二象舎の原田さんに、古田さんを紹介していただいたのです。

モーレンさんのWEBショッピングのシステムが素晴らしくて、原田さんに古田さんを紹介していただいたのが先週の金曜日。まったく別の用件で新潟に行くことが決まったのが翌々日の日曜日。モーレンさんの近くに滞在していたこともあり、お会いすることができたのです。やっぱり新潟に縁があるんですかねー

それにしても、最近、新潟県出身に会うことが多い(オカズのまなちゃんも新潟出身だということが判明)。すべての人に共通するのが、食いしん坊で酒飲み! 「食材が豊富な土地」というのを裏付けているような…。素敵すぎます。

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2009年4月 1日 (水)

とろけるような新潟。

新潟、いいところでした。雪山を遠くに眺めながら、田園の真ん中をドライブするのは気持のいいものでした。今回は、あまりお店を回れなかったのですが、その中でも、とろけるようなおいしさに出合いましたので、いくつかご紹介します。

Keyaki

まずこちら。「大草原の小さな家」という塩梅のこの建物は、南魚沼市の「欅亭」というレストラン。いい感じですねえ。昨日、登場した久美さんが連れて行ってくれました。中は昔ながらの洋食屋さんという雰囲気。大きく開かれた窓からは山々と田園地帯が眺められて気持ちいい。

Om

ここの名物は、オムライス。じゃじゃーん。ふわふわたまごがとろけるようなおいしさです。

Toritama

場所は変わって、こちらは、新発田市にある「とりたま工房」のはちみつプリン。平飼いたまごを育てている会社が経営している洋菓子店というだけあって、お菓子はみな、濃厚なおいしさ。そして、ご覧のとおり、たまごの容器に入っているのです。かわよいなあ。とろけるようなおいしさで、あっという間に食べてしまいました。

Some

最後、こちらは、とある場所の山の途中にあるお菓子屋さん。古民家の一角でかわいい女性が一人で営んでいて、隠れ家ムード満載。ここのロールケーキがとってもおいしくて、体中がとろけました。

実はこちら、もみじ市事務局仲間で、新潟県出身のななちゃんが教えてくれたお店。秘密めいたお店は、秘密めいたままにしておこう。

 

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