« スイーツの本、撮影初日 | トップページ | 日曜日の携帯写真 »

2009年6月19日 (金)

新事務所の模型

「続きはまた来週」といいながら、久しぶりのご報告になってしまいました。以前紹介した、設計士の井田氏がつくっていた秘密の模型。2つのプランのうち、井田氏が絞ったのはこちらのプラン。僕たちが初めて見せてもらった模型がこちらです。

Mokei2_1_4

手前が図書室(食事や撮影、小さなイベントなどもできるマルチスペース、L字型のカウンターで囲まれたスペースが事務所スペース、その向こうの白い壁で囲まれたところが厨房です。厨房の横の扉が裏口で、扉の向こうがバックヤード(裏口)。

左側の壁一面が本棚。事務所のカウンターの上を渡っている梁のようなものも本棚で、僕たちはこのスペースがとても気に入りました。井田氏の説明によると、イギリスやフランスの小さな本屋には、このように本棚の向こうに事務所スペースがあることが多く、井田氏はそれをうらやましいと思っていて、今回のプランでイメージしてくれたようです。いいですね。

井田氏の説明を受けて、もうひとつ、僕たちがとてもいいなと思ったポイントがありました。それは、入口方面からバックヤードに向けて、視線が抜けて行くような設計になったいるところ。具体的に言うと、上の写真で、手前左のテーブルの左脚あたりに立っていることをイメージしてみてください。バックーヤードの方を見ると、視線が通路とドアを通り抜けて、木が望めるような設計になっていますよね。これは井田氏の計算。さすがだなぁ。

ただし、現在はバックヤードには木はありません。これは予算的にもすぐにはできそうにないので(デッキや壁も含めてね)、もうちょっと先のお楽しみかな・・・。

Mokei2_2_2

模型を上から見た図。一目で気に入った僕たちは、「本棚やカウンターに、もみじの仲間の作品やCDを置けるスペースも作りたい」「入口は開放的にしたい」などの希望を井田氏にお伝えしました。すると井田氏は、ディテールがもっとはっきりした、大きめの模型を作ると言います。その模型の様子は…今度こそまた来週!

|

« スイーツの本、撮影初日 | トップページ | 日曜日の携帯写真 »