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2009年7月

2009年7月31日 (金)

建具問題その4

建具問題の続きです。ヤフオクに出品していた方に建具の在庫を尋ねると同時に、設計の井田氏に、もしその建具をエントランスに使うとしたら何枚必要かをプランニングしてもらいました。結果は5枚(+1枚は新たなドアを作ってもらう作戦)。

ということで出品者の方に、必要枚数を改めて聞くと、色違いだけど5枚はあるとのこと。井田氏の希望もあり、その5枚を並べた写真を撮って送っていただくことにしました。その写真がこちら。 

Midorinotategu

どうですか? 拡大した写真(上の写真をクリックしてください)を見るとわかるのですが、時代を経てきた風合いがいい感じです。高さもだいたいそろっているので、エントランスの建具はこれに決定! 出品者の方がヤフオクに出店していた古い黒板(こちらは編集室に設置する予定)も落札できたので、一緒に送ってもらうことにしました。

建具を使うのはあと2か所。トイレのドアは、とても小さいものが必要で、既製品ではなさそうなので新たに作ることに。バックヤードへ抜ける裏口のドアは…。続きはまた来週。

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2009年7月30日 (木)

成田さん現る

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手紙社新事務所工事現場、本日の様子。下の段(図書室)、上の段(編集室&調理室) ともフローリング張りが完了。

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上の段に積まれているのは石膏ボード。これを左に見えるトイレの壁や、右に見える編集室と調理室を仕切る壁に張り、その上からペンキを塗っていく予定。

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じゃじゃーん。調理室の壁に水栓が二つと、湯沸かし器が取り付けられました。左の水栓は、浄水器が付いているタイプ。向かって(壁を隔てて)右側が編集室、左側がスタジオです。

Naritasan

旅するもみじ市でもご一緒した鉄作家・成田理俊さん(写真右)がやってきてくれました。なんと成田さん、群馬県から床材を運んできてくれ、プレゼントしてくれたのです。ありがとう、成田さん。

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成田さんには、エントランスの扉の取っ手を作ってもらう予定。井田氏と打ち合わせをしています。その後ろに素敵なポーズで立っているのは、木工家の川端健夫さん。実は、明日から成田さんと川端さんの二人展がGALLERY it’sにて行われるのです。今日は搬入日ということで、その前に立ち寄ってくれました。

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最後は黙々と作業をする山口棟梁の写真。かっこいい。

建具の話はもう少々お待ちください。

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2009年7月29日 (水)

建具問題その3

先日、ヤフオクで古い黒板が欲しくて入札をしようとしたときのこと。昔の木造の学校で使われたいたような雰囲気のいい建具(引き戸)を発見しました。そのとき、もしかしてこういう方法もあるかも! と思いました。つまりそれは、入口の所の建具を新しく作るのではなく、古い建具を使用すること。

思ったらすぐ行動。その建具を設計の井田氏に見てもらい相談。すると井田氏、「いいですねえ」とひとこと。心配だったのは、サイズが全く合わないため、うまくはめ込めるのか…?

すると井田氏が言うには、建具に合わせて工事をすればいいとのこと。高さが足りない分は、羽目殺しの窓にしましょうとのこと。それならばと、建具は古いものを使う方針に一気に方向転換。予算もそちらの方が安くすみそうですし…。

ということで先のヤフオクの建具。実は出品されていたのは1枚。しかし僕たちが使用したいのは少なくても4枚。そこで、出品者の方に「同じような建具が何枚かないですか?」とダメもとで聞いてみることに。するとお返事が。ラッキーなことに「あります!」とのお返事。やった! その建具とは…続きはまた明日。

Restroom

上の写真は昨日の様子。トイレ部分です。入り口のドア部分が小さくて、隠れ家に入っていくようで、なんだか好き。僕が嬉しそうに眺めていたら、山口棟梁が設置前の便器を持ってきてくれたのでシミュレーションしてみました。うーん、落ち着く感じ。

Restroom2

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2009年7月28日 (火)

建具問題その2

Entrance

建具をどうするかという問題。一番のポイントはエントランスです。上の写真のようにどーんと広い。シャッターを開けた時に(お店を開けた時に)どう見えるかという大切な部分。スミマセン、今日はこんな中途半端なところでタイムアップとなってしまいました。続きはまた明日!

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2009年7月27日 (月)

建具問題

順調に進んでいる新事務所の工事ですが、折々でさまざまな課題が頻出します。大きな問題としては、建具問題。今回のプランでは、建具を使うのは3か所。下の写真をご覧ください。青でくくっているところが建具を使う場所です。写真上から、裏口のドア、トイレのドア、エントランスの3か所です。

Tategu1_2

もちろん、これらの建具も設計の井田氏がデザインしてくれました。こんな感じです。僕らはそれをとても気に入っていたのですが、皆さんご存知でしたか? 木の建具をオーダーメイドで作るのは、ソー・エクスペンシブ! 木は生き物。年月とともに反り返ったりして建てつけが悪くなっては、建具として用をなしません。つまり、木の建具を作るというのはそれだけ精密さを要求される仕事で、 職人仕事。いちばん最初にとった見積もりでは3か所の建具を合わせて60数万円! 

さてどうしよう? 実はこの問題の結論を出さないまま工事に突入したのです。結局どうしたかというと・・・続きはまた明日。 

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2009年7月24日 (金)

図書室のフローリング張り終了

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図書室のフローリングが張り終わりました。美しい出来栄え。山口棟梁は、非常に細かくきっちりと仕事をしてくれて素晴らしい。

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来週は上の段(事務所&厨房スペース)を張り終える予定。

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入口から見て左側の壁。ここにドカンと、本棚が載る予定です。設計の井田氏が持っているメジャーのいちばん先っぽが、本棚のいちばん高いところ。本棚をつくってくれるのは、あの、サムライ木工家・ニシモトリョウタ氏です。楽しみー

これは昨日の風景なのですが、上の写真の左側に写っているのは、「今日のお手紙」の連載でもおなじみの、古書モダン・クラシックの古賀夫妻。図書館がイメージの新事務所。実は、モダン・クラシックさんにセレクトをしてもらい、たくさんの古本を置く予定です。

昨日は、現場を見てもらいつつ、どんな本を置くか、みんなで打ち合わせ。あんな本がいい、こんな本がいい、と、なんともぜいたくな楽しい打ち合わせでした。来てくれた方々がゆっくりお茶でも飲みながら、ご飯でも食べながら(?)、素敵な本を読んでくれる空間になったらいいなぁ…(本は買うことができるようになる予定)。

順調に進んでいる工事ですが、いくつかの課題があります。たとえば建具問題…。これはまた、来週のお話。

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2009年7月23日 (木)

昨日の続きです

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ぽっこりでべそのスペースだけ広くなった分、厨房を広くし、さらに小さな部屋をひとつつくることに。ほぼ、物置部屋になること間違いないのですが、あえて「スタジオ」と呼ぼうと! バックヤード側に窓も付いていて柔らかい光が入りそうなので、簡単な撮影ができたらなという希望もあります。

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バックヤード(裏庭)も103号室よりちょっと広い。予算の関係でしばらくは手を入れることが出来そうもありませんが、デッキを張ったり、木を植えたりできるといいなあ・・・

さてさて、工事は順調に進んでおります。その様子はまた明日。

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2009年7月22日 (水)

最終模型

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101号室が借りられることになったため、設計の井田氏が、プランを修正してくれ、最終簡易模型をつくってくれました。こちらと見比べてみてください。どこが違うでしょう?

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2009年7月21日 (火)

結婚式

Omedetoh

友人の結婚式に出席するために那須へ行きました。手づくりの素敵な結婚式。愛がそこここにあふれていました。おめでとう!

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2009年7月17日 (金)

フローリング張り

Jimushonokiso

図書室部分の根太打ちが終了したと思ったら、さらに一段高い基礎が。山口棟梁の右にいるのは設備の飯盛さん。この日は山口さんのお手伝い。

Jimushonokiso2

反対側から見るとこんな感じ。低い部分も高い部分もフローリングが張られる予定です。

Wood

これがフローリング材。無垢のレッドパイン材です。上の一枚板は、スギ材。これを切り出してカウンターにする予定。いい風合いです。

Flooring

フローリングを張り始めました。これはまさに今日の様子。工事は順調に進んでいきます。

   

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2009年7月15日 (水)

仕事もしてます

Neda

新しい事務所の工事経過のことばかり書いていたので(上の写真も工事中の写真。フローリングを張る前の状態)、 仕事のことも少し。

・雑貨の本
すべてのページのレイアウトが上がり、現在取材をさせていただいたお店の方と、出版元さんに原稿を確認してもらっている真っ最中。表紙は3案作成。果たしてどの案になるか…。ドキドキ。発売が8月下旬に変更になりました。

・スイーツの本
デザイナーさんにレイアウトをどんどん組んでいただいています。同時に、みんなで原稿作成中。今日、寺澤巨匠から写真のプリントがほとんど上がってきたのですが、いやいや、いい感じです。発売は9月中旬

・絵本
絵本の企画を、ある出版社さんと相談させていただいています。新しい、いいものを作りましょうと、盛り上がっています。実現できたら幸せすぎます。

・その他
1. 雑誌の特集を進行中。
2. 12月に向けて、暮らし系MOOKを企画中。
3. やはり12月に向けて、もういっちょスイーツ系の本を企画中。敬愛する“彼”(もったいつけますね)と初めて一緒に本を作れそうな予感。とっても楽しみ。
4. とてもやりたかったテーマの本が来年できそう? うまくいけば今秋から取材開始。
5. 「今日のお手紙」の念願の新コンテンツも、いよいよ具体的準備に。

引っ越しをしている場合ではない? いえいえ、みんなで頑張ります!

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2009年7月14日 (火)

ペンキ塗りと根太打ち

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11日の土曜日、壁と天井のペンキ塗りをしました。使用したのはこちら。100%天然の水性塗料「デュブロン」。イケダコーポレーションから購入。これがとってもいい感じ。嫌なにおいも全くせず、とっても塗りやすい。「仕上がりが石膏みたいできれい」とは、この日、大活躍してくれた亜衣先生。

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このように、壁に直接ローラーで塗っていけば簡単。細かいところはハケでね。

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まずは、出っ張ったスペースから。

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この日も山口棟梁は黙々と作業。水平を慎重にとりながら根太打ち作業をしていきます。この上にフローリングが張られていきます。

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この物件は、天井高がかなりあるので、高い部分を塗るのがたいへん。3つの脚立を使って塗って行きます。

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脚立に足場板を渡して、4人塗り! この日は、友人3人が駆け付けてくれ(みんなものづくり作家なので、うまいうまい)、建築家1人、手紙社4人で作業をした結果、かなりの面積の壁&天井塗りが一日でほぼ終了しました。本当にみんなに助けられています。

夜の打ち上げでは、腕を酷使した影響で生ビールのジョッキを持ていない人が続出!? そんなことも含め、素敵な記憶になりそう。お手伝いしてくださった皆さん、本当にありがとうございました!

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2009年7月13日 (月)

工事、始まる。

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先週のブログで、手紙社新事務所を借りるまでの過程を駆け足で紹介してきましたが、いよいよ水曜日から工事が始まっています。

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このスペースの分、103号室より広いのです。そして窓が付いている! ここをどう使うかは、また後日ご紹介しますね。

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バックヤードもちょっと広い。

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建築士と棟梁その1。

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建築士と棟梁その2。初めての共同作業です。

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工事初日は墨出しから。

明日は壁のペンキ塗りの様子を。

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2009年7月10日 (金)

つ、ついに!

Uchiawase

5月16日に物件を見に来てくれた山口さんが、見積もりを出してくれたのが5月26日。その見積もりを見た僕たちは(井田氏も含め)、神様、仏様、山口様! と拝みたくなる感じ。ものすごく頑張ってくれた見積もり金額だったのです。

工務店に頼んだ見積もりでは、当初の予算との差が、トヨタの新車1台分以上あったのですが、山口さんとの見積もりの差は、ラジコンカー1台分位(?)。とにかく、「これならできる!」という見積もりを出してくれ、「井田さんの考えた素敵なプラン通りにできるように頑張ります」なんて言ってくれて涙。井田氏と山口さんとのコンビネーションも初めてとは思えないほど良い感じ。またしても、周りの仲間に救われた僕たちでした。

こうなると問題は、101号室問題。ここで結論を書きます。ゴールデンウィーク前に空くことが決まった(同時に僕たちが借りたいことを表明した)101号室の募集が公開されたのが6月の中旬。僕たちは正式に101号室を借りたいと申し込みをしました。

貸主の担当者の方がとても良くしてくれ、申し込みは受け付けられたのですが、問題は書類審査。今後の売上計画、従業員採用計画、資金計画、仕入れ先の明記、代表者のプロフィールなどを明記した申込書(というかこれは事業計画書ですね)のほか、印鑑証明書、課税証明書、さらに銀行の残高証明書(親にも見せたことないのに!)を提出し、審査の結果を待つという最後の壁が立ちはだかりました。

すぐに資料は提出したのですが、7月に入っても審査の結果が下りずにやきもき。しかし、101号室は103号室とは間取りがちょっと異なるため、審査の結果を待ちつつも、井田氏にプランの修正をしてもらいました。

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こちらが101号室。103号室との違いは、右奥のスペースがぽこっとついていること。こちらの写真と見比べてください。約10平米ほど広くなります。

このスペースの分、どのようにプランが変化したのかはまた来週の話にするとして、結局、審査の結果が出たのは、7月6日。つまり今週の月曜日です。結果は、

「サクラサク」

ようやく、正式に借りることができました。

そして今か今かと結果を待っていた設計&工事チームは、翌々日の水曜日から始動! 僕たちも急きょ、明日土曜日にペンキ塗りをやることになりました。やっとリアルタイムに追いついた! 続きはまた来週。

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2009年7月 9日 (木)

山口さん、颯爽と現る。

「予算を削るというより、夢を一つ一つ削るような作業だね」という名セリフ…というか“鳴”セリフが出た後、何とかして夢を削らず予算を削る方法がないかと、僕たちは考えました。そして出た結論。

「工務店を通さずに直接大工さんにお願いしよう」

今回のプランでは、もともと井田氏が設備や木材などを分離発注する方法をとってくれていたのですが、さらなる分離発注をし、コストダウンを図ろうというわけです。とはいえ、そうしたからといってコストがダウンする保証はないし、直接お願いができる大工さんがいるわけではありません。さてさて、どうしようと再び迷宮に入りそうになったとき、ふと、思いつきました。山口さんに、電話するだけしてみようか?

山口さんというのは、山口佳子さん。2007年の花市に出店したこともある友人であり、大工さんなのです! 実は、現在の手紙社の事務所の壁工事をしてくれ、テーブルや棚をつくってくれたのも山口さん。「だったら最初から山口さんに頼めばよかったんじゃない?」という声が聞こえてきそうですが、頼めなかったのです。なぜかというと山口さん、先の花市が終わった後、遠方にお引っ越しをしていたのです。 しかし、この状況の中で僕たちとしては、無理かもしれないけれどどうせなら山口さんにお願いしたい。もしかしたら、なにか方法があるかも知れない。こんな思いで連絡をしました。

するとまあ、何というタイミングでしょう。山口さんは、ちょうど神奈川県へ引っ越す予定だというのです。仕事もひと段落したところなので、「ぜひやりたい」とのこと。ああ、神様! 

Yamaguchisan

何日か後、井田氏同席のもと、山口さんに物件を見てもらいました。模型も見てもらいながら一通り説明。山口さんに見積もりを出してもらうことになったのです。

さて一方、101号室問題。実は、101号室が空いたと知らされたのは、ゴールデンウィーク直前。そちらに移りたいという意志を大家さんに伝えてはいたのですが、先日書いた事情があり、まだ借りられるかどうかわからない状態。ちなみに、山口さんが物件を見に来てくれたのは5月16日。 101号室になるのか103号室のままなのかは神のみぞ知る、という状態のまま、プロジェクトは進んでいきます。続きはまた明日。

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2009年7月 8日 (水)

み、見積もりが!

Mokei

昨日の続きです。

設計の井田氏が、工務店に見積もりを取ってくれ、工事費見積もりが出たのですが、この金額が驚くほどに予算オーバーだったのです! 設計段階から、「あれもやりたい」「こうだといいね」と最大限にやりたいことを反映してもらったから、ある程度は覚悟をしていたのですが、この金額差にはびっくり。

おそらく新車を1台買えるくらい。僕たちには予算を増やす力はなく、金額を当初の予算に近づけるには、大手術が必要。大胆なコストカットをしていくしかありません。しょうがない、見積もりを見ながら相談を始めました。

まず、床は板を張らずにコンクリートのままにして、ドアはガラス戸にせずに今あるドアを使って、板も合板を使って…と、なんだか元気の出ない作業。そのうち、誰かがぽつりと言いました。
「これって、予算を削るというより、夢を一つ一つ削るような作業だね」

うん、そうだよね。井田氏がせっかく考えてくれた素敵なプラン。夢を削らないで、なんとかやり遂げる方法はないだろうか? 僕たちは数日間、いろんな方法を考えました。そして出た結論とは…明日へ続きます。

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2009年7月 7日 (火)

新たなドラマのプロローグ?

Chiisanamori

昨日の続きです。

101号室を借りようと、勇んで大家(貸主)さんのところに入った僕たちですが、そう簡単には行きませんでした。まず、101号室の住人が、いつ正式に退去するかわからないということ。さらに、退去した後、ルール的には入居希望者を一般公募しなければならず、僕たちには申し込みの優先権があるわけではないということ。大人の世界って難しいですね。

とはいえ、「101号室の方がいいね!」と盛り上がった気持ちをなかなか抑えることができず、結論から言うと、103号室を仮契約のままにして、101号室の公募告知日(Xデー)を待つことにしました。

ちょうどそんなタイミングで、井田氏が設計してくれたプランの工事費見積もりが出てきました。さてさて、この見積もりが新たなドラマの始まりでして……明日へ続く。

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2009年7月 6日 (月)

仮契約したと思ったら、ある出来事が…

Arcade

手紙社新事務所の設計プランもほぼ決まり、物件も仮契約を済ませ、いよいよ設計の井田氏が見積もりを作成してくれることになりました。

しかし、この段階でひとつの出来事が。実は、僕たちが仮契約を済ませた物件は103号室。下の写真をご覧ください。この団地の店舗物件は長屋形式で6軒並んでいます。いちばん右が101号室で、いちばん左が106号室。実は、仮契約を済ませた段階で101号室が空室となったのです。

Entrance_2

初めてこの物件を見に行った時、みんなで「角部屋だし、視線の抜けもいいし、101号室はいいね。将来は両方借りちゃう?」なんて冗談で言っていたのですが、その101号室が空いたと聞き、正直、一瞬心が揺れました。でも僕自身、「もう仮契約も済ませたし、それは(101号室を借りることは)ないな」と思いました。「ないな」と思った理由はもうひとつあって、101号室の方が103号室より少し面積が広く、その分家賃が割高になるのです。

ところがところが、女性陣の反応は違いました。みな、「101号室の方がいい」というのです。「家賃が高い分はみんなで頑張ろうよ」と。

いつもは、僕がひとりで暴走して、それを止められるという図式なのですが、今回はちょっと塩梅が違います。僕自身も101号室の方がいいと思っていましたから、それならば、と、喜び勇んで、大家さんに101号室に変更したいことを告げました。ところが世の中そうはうまくは行かないもので…。続きは次回。

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2009年7月 3日 (金)

クランクアップ

Sapporo_2

スイーツの本の撮影が終了。上の写真はそれとはまったく関係なく、「旅もみ北海道」の打ち上げ会場となった、サッポロビール園。みんな店を出て、2次会へ向かうのを今か今かと待っているところです。  スイーツもいいけど、ジンギスカンもうまかった!

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2009年7月 2日 (木)

cakes

Cakes

スイーツの本の撮影もいよいよ明日で終了。本日は、読売ランド前の伝説の珈琲屋さんで撮影後、地元狛江に戻りいろいろ撮影。上の写真、ハーフ&ハーフのように見えますが、さにあらず。

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2009年7月 1日 (水)

猛編集

Chinchin

今日から日常業務に戻りました。初日から、雑貨屋さんとスイーツの本、さらに、ある雑誌の特集ページを猛編集。

ワタナベは、雑誌の特集でDEAN & DELUCAの代表者にインタビュー。ワタクシは、明日と明後日のスイーツの撮影準備におおわらわ。手紙社、怒涛の7月になりそうな予感であります。

上の写真は、旅もみ北海道の最終日のオープン前、並んでくださっているお客様。お暑い中、ありがとうございました。

チンチン電車が走る街というのはいいですね。

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帰って来ました。

Yukikon

北海道から先ほど帰って来ました。楽しい旅、そしてちょっとセンチメンタルな旅でした。またいつか、このメンバーで旅をできる日が来ると信じたい。みんな、いつまでも仲間だものね。

写真は、六花亭の店舗でしか食べられない雪こんチーズ。ココアビスケットでベイクドチーズケーキを、その場でサンドしてくれるのです。なんだか、すでに懐かしい北海道の甘酸っぱい思い出。

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