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2009年7月 9日 (木)

山口さん、颯爽と現る。

「予算を削るというより、夢を一つ一つ削るような作業だね」という名セリフ…というか“鳴”セリフが出た後、何とかして夢を削らず予算を削る方法がないかと、僕たちは考えました。そして出た結論。

「工務店を通さずに直接大工さんにお願いしよう」

今回のプランでは、もともと井田氏が設備や木材などを分離発注する方法をとってくれていたのですが、さらなる分離発注をし、コストダウンを図ろうというわけです。とはいえ、そうしたからといってコストがダウンする保証はないし、直接お願いができる大工さんがいるわけではありません。さてさて、どうしようと再び迷宮に入りそうになったとき、ふと、思いつきました。山口さんに、電話するだけしてみようか?

山口さんというのは、山口佳子さん。2007年の花市に出店したこともある友人であり、大工さんなのです! 実は、現在の手紙社の事務所の壁工事をしてくれ、テーブルや棚をつくってくれたのも山口さん。「だったら最初から山口さんに頼めばよかったんじゃない?」という声が聞こえてきそうですが、頼めなかったのです。なぜかというと山口さん、先の花市が終わった後、遠方にお引っ越しをしていたのです。 しかし、この状況の中で僕たちとしては、無理かもしれないけれどどうせなら山口さんにお願いしたい。もしかしたら、なにか方法があるかも知れない。こんな思いで連絡をしました。

するとまあ、何というタイミングでしょう。山口さんは、ちょうど神奈川県へ引っ越す予定だというのです。仕事もひと段落したところなので、「ぜひやりたい」とのこと。ああ、神様! 

Yamaguchisan

何日か後、井田氏同席のもと、山口さんに物件を見てもらいました。模型も見てもらいながら一通り説明。山口さんに見積もりを出してもらうことになったのです。

さて一方、101号室問題。実は、101号室が空いたと知らされたのは、ゴールデンウィーク直前。そちらに移りたいという意志を大家さんに伝えてはいたのですが、先日書いた事情があり、まだ借りられるかどうかわからない状態。ちなみに、山口さんが物件を見に来てくれたのは5月16日。 101号室になるのか103号室のままなのかは神のみぞ知る、という状態のまま、プロジェクトは進んでいきます。続きはまた明日。

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