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2009年11月

2009年11月30日 (月)

鈴木農園の野菜

Kabutodaikon

もみじ市でもおなじみ、立川市の鈴木農園の野菜を少しずつヒバリで使うようになりました。若旦那の富善くんが、さまざまな野菜づくりにチャレンジしていて素晴らしい。セイコちゃんが手にしている野菜、何だかわかりますか? 正解は、金時赤長カブ(左)と、紅化粧大根(右)。美しい野菜です。

基地の横にはもみじの木があるのですが、まさにいま、上のカブや大根のように真っ赤。小さな森の銀杏もきれいです。

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2009年11月27日 (金)

ライトアップ

Momiji_2

基地の周りは、ただいまもみじ狩りに最適。ちょっとだけライトアップしてみました。

明日は夜も営業しています。ヒバリの夜のメニューは酒飲みにはたまらないラインナップ。美味しいお酒もご用意してお待ちしています。

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2009年11月26日 (木)

好きな時間。

Yoji_2_2

午後3時57分。美しい“時”は一瞬なのです。 

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2009年11月25日 (水)

火のあるところへ。

Stove

午後5時。

Gratin

明日のヒバリの「ゆっくりごはんコース」のおかず、ジャガイモとブロッコリーの土鍋グラタン。小谷田潤氏の土鍋をそのままオーブンに入れて焼き上げ、おひとり分ずつ、お皿に盛って提供します。 

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2009年11月20日 (金)

森のお客さま

Mori_no_lunch

上の写真は今日、基地に来てくださったお客さま。ヒバリのランチをオーダーいただいたのですが、お子様を遊ばせながらお外で食べたい、とのご希望をいただき、小さな森のテーブルにご案内しました。実は、うれしかったのです。 この場所は、晴れた日はいつも僕たちがお昼ごはんを食べる場所で、誰かここでご飯を食べてくれないかなあ、とひそかに思っていたのです。ちょっと寒いけどね。お外でご飯を食べると、みんな笑顔になるのです。

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2009年11月19日 (木)

誕生日ケーキ!

Nanachan_cake

今日は、お友達のななちゃんが基地に遊びに来てくれました。そして、手紙舎とヒバリの誕生日ケーキをいただいてしまいました。すごーく美しくて瑞々しくて美味しそうなケーキでしょう? これ、あの、ひなた焼菓子店のいちじくタルトです。ワオ! うれしすぎちゃうな。

ななちゃんは、昨年のもみじ市事務局のメンバーで、今年は出産のため1年休んでいたのです(あくまで「1回休み」と勝手に決めている)。そう、ななちゃんの愛娘の、かわいいももちゃんと、手紙舎と、ヒバリは同級生! うれしいな。

 

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2009年11月18日 (水)

あんこ

Ankochan

セイコちゃんが、出来上がったばかりのあんこをくれました。みんなで味見。あさってくらいから、「ヒバリまんじゅう」が登場予定!

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2009年11月17日 (火)

プロジェクター、来る。

Tameshijouei

注文していたプロジェクターが、本日届く。「何に使うの?」というセリフは、手紙社では禁句です。とりあえず今日は電源を入れ、状態を確認して、お預け。お正月休みには映画観賞会とかできるかなぁ…。

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2009年11月16日 (月)

賄いフライデー

Makanai_friday_2

上の写真は金曜日の夜の賄い。ヒバリのご飯を食べるようになってから、毎日のように起きていた胸焼けがなくなりました。本当のお話。

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2009年11月13日 (金)

彼女はいずこに…?

Tegami_bag

彼女はイシイリョウコさんが以前プレゼントしてくれた手紙バッグちゃん。彼女は基地のどこかにいます。さてどこにいるでしょう?

イシイリョウコさんの作品は、初日に5つも嫁いで行きました。でも、まだほかにもかわいこちゃんがいますから、ぜひ探してくださいね。

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2009年11月12日 (木)

基地の間取り

Kichi_madori

我らが基地の間取りです。これは先日の「こけら落とし」のご案内のために送ったDMの表面です。おいでになったら、ぜひ「秘密」を“開けて”みてくださいね。

今日もヒバリのランチを食べに、お客さまがいらしてくださいました。都合により、セイコチャン以外にはワタクシ(42歳・乙女座・雄)しかおらず、初サーブ! 緊張しました。どう見てもぎこちなかったような…。お許しくださいませ。

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2009年11月11日 (水)

雨の初日。

Shonichi

今日もお祝いのお花をいただきました。うれしい。大雨でお客さんが来ないかもとドキドキしていましたが、遠くからも来てくれたりして…。こういうの、うれしいものですね。

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2009年11月10日 (火)

11月11日、手紙舎とヒバリは飛び立ちます。

手紙社の基地のすぐ横には小さな小さな森があって、そのベンチに座り、この手紙を書いている。右を見れば広場があり、緑色の帽子をかぶった幼稚園児たちが、元気に跳び箱を跳んでいる。左を見ればそこにも広場があり、老婦がベンチに腰掛けて休んでいる。小さな森の木々は少しずつ色づいている。上では小鳥が鳴いている。

ここは、昭和40年に建てられた59棟もある団地の中心部で、左にある広場を挟んで、ニの字型に商店街が向かい合っている。商店街といっても6店舗ずつが向かい合った小さなそれで、手紙社の基地は、「ニ」の字の、短いほうの棒の右はじだ。

この場所は、朝から晩まで人通りが決して多いほうではない。いや、はっきり言えば、ほとんど人通りがないと言ってもいい。一般的には、「商売」をするには相応しくない物件なのかもしれない。でも僕たちは、ここがいいと思っている。緑や広場に囲まれた、この場所が気に入っている。

今年の1月、たまたまこの場所を車で通りかかった。パートナーのわたなべとふたりで車を降りてみると、そこは、とてもノスタルジックな空気が流れる場所だった。古い団地だけれど掃除が行き届いていて、古い団地だからこそ空間がゆったりとられていて、大きな木がたくさんあって、とても気持ちのいい場所だった。なんだか子どもの頃にタイプスリップしたような気分になった。

商店街を歩くと、シャッターが閉まっている物件を発見した。空き物件だった。シャッターの隙間から中をのぞいてみた。ボロボロのコンクリートがむき出しになった、がらんどうの空間だった。天井が高くて、いじったら“面白そう”だった。今振り返ってみると、この瞬間、この場所に基地を作ることを決めていたのだと思う。

それからは、自分たちがこれまでさまざまな場所で見つけた「出会い」という名の小石を、「縁」という名の糸で、つなげていくような作業になった。図らずもそうなった。

設計は、友人の建築士・井田耕市君にお願いした。はじめてこの場所に来たとき、彼は驚いていた。この団地は、彼の祖母が住んでいた団地なのだという。小さい頃、彼はよくこの場所を訪れていて、半年ほど、ここで暮らしたこともあるのだという。

大工工事は、やはり友人の山口佳子さんにお願いできることになった。実は、山口さんとは「もう一生会えないかもしれないな」と思っていた時期もあった。だから、山口さんに工事をお願いできたことはもちろん、山口さんと再び会えたことが、とてもうれしかった。

工事期間中、現場に来るといつも山口さんの白いワンボックスの軽自動車が停めてあり、井田君と相談しながら、工事が進められていた。それを眺めているのが楽しかった。出来上がりが待ち遠しい、というよりも、作業を眺めていることが楽しかった。

広島でごはん屋さんをやっていたタナカセイコちゃんのお店「ばばじごはん」に行ったのはちょうど1年前だ。陶芸家の小谷田潤君と、大学のクラスメート・堀家敬嗣君が繋いでくれた縁だった。そのときは基地をつくることはまるで考えていなかったけど、基地の中に食べ物屋さんを作ることを決めたとき、セイコちゃんの顔が思い浮かんだ。果たして、ばばじごはんのセイコちゃんは、“ヒバリ”になって、東京へ飛んできてくれた。

「図書館のような空間をつくりたい」という僕たちの“願い”は、井田君の “設計”によって現実のものになった。空間構成の決め手となる本棚とカウンターは、木工家の西本良太君がつくってくれた。そして、モダン・クラシックの古賀夫妻が、その本棚に収まる素敵な古本をたくさん集めてくれた。

入り口の取っ手や看板やトイレットペーパーホルダーは、成田理俊さんが作ってくれた。
安部太一さんがお手洗いの入り口のドアノブを作ってくれた。
イサドさんは入り口横の“ウェルカムオブジェ”を作ってくれた。
食堂と図書室のテーブルと椅子は、朝香ちゃんの勤め先からゆずってもらい、それを良太君が加工してくれた。
本棚の横には、寺澤さんがオリジナルプリントの写真を飾ってくれた。
編集室の壁には、こばやしゆうさんがプレゼントしてくれた大きな魚の絵を飾った。

壁塗りや床塗りなど、工事の過程でもたくさんの友人に助けられ、基地が完成した。

この場所は、古本と雑貨「手紙舎」であり、ごはん屋「ヒバリ」であり、編集チーム「手紙社」のオフィスでもある。それらすべてを含めて、「基地」と呼ぶことが気に入っている。この場所から取材や打ち合わせに出かけ、帰ってくると、ヒバリのキッチンからいい匂いがしてくる。手紙社のメンバーがひとつのテーブルを囲んで、本をつくっている。「戻ってきたな」と思う。「ここが戻る場所なんだ」と思う。

僕たちにとっての基地は、ここを訪れる人たちにとっても、基地になってくれることを願っている。手紙舎には、100年後もとっておきたい素晴らしい古本がたくさんある。そして、もみじ市に参加してくれている作家さんたちの素晴らしい作品も、たくさんある。この場所に来てくれたみなさんが、それらに触れてくれることを願っている。それらに触れたことをきっかけに、新しい空へ飛び立ってくれたらいいな、と願っている。そして、一生懸命飛びすぎてちょっと疲れたら、ヒバリのごはんを食べに帰ってきてほしいな、と願っている。

基地には裏庭があり、そこを抜けて裏口を出ると、目の前には、白い壁に「38」という数字が描かれた住居錬がある。その38号棟の、手を伸ばせば届きそうな2階の角部屋に、かつて井田君のお祖母ちゃんは住んでいた。工事期間中、今は天国にいる井田君のお祖母ちゃんが、ずっと見守ってくれているような気がしていた。そして、それは今も変わらない。

井田君と、井田君のお祖母ちゃんと、山口さんと、西本君と、古賀夫妻と、もみじ市の仲間と、大切な友人たちに見守られて、11月11日、手紙舎とヒバリは飛び立ちます。

Kichi101
photograph : Misato Iwasaki

●古本と雑貨[手紙舎]

手紙舎は図書館のような空間です。
古書モダン・クラシックが選んだ100年後も残したい麗しい古本と、
毎日の暮らしを豊かにしてくれる手仕事の道具や雑貨を販売します。

営業時間
12:00-18:00(水、木、日曜日)
12:00-23:00(金、土曜日)

定休日:月・火曜日
tel 042-426-4383

●ごはん屋[ヒバリ]

旬のお野菜やからだに優しい食材をつかって、ほくほくのごはんを作ります。
ヒバリは春を告げる鳥。
みなさまのこころに、春のようなあたたかい気持ちをお届けします。

営業時間
昼ごはん 12:00-14:00(水~日曜日)
お茶とおやつ 14:00-18:00(水~日曜日)
晩ごはん 18:00-23:00(金、土曜日のみの営業、ラストオーダーは22:00 です) 

定休日:月・火曜日
tel 042-426-4472

所在地
東京都調布市西つつじヶ丘4-23-35-101(神代団地内)
京王つつじヶ丘駅南口より徒歩10分

Tegamisha_hibari_map_2

京王線つつじヶ丘駅南口を出ると、バスターミナルがあります。
バスターミナルと串揚屋にはさまれた道を、線路を背にして進みます。
左手のローソンをこえた信号(「つつじヶ丘駅南口」交差点)を右折します。
左手にバーミヤンを見ながら坂を下り、2つ目の信号(「神代団地」交差点)を左折します。
まっすぐ進み1つ目の信号(「神代団地中央」交差点)を過ぎると、右手に金子郵便局がありますので、そこを右折します。商店街とスーパー・サンディの間の道を進むと、団地の商店街の広場に出ます。
広場の対角線には、大きなヒマラヤスギの木が2本あります。その横、35号棟(商店街)の端っこが、手紙舎&ヒバリです。
緑に囲まれた、ノスタルジックな団地の風景をお楽しみいただきながら、お越しいただけましたら幸いです。

*商店街とスーパー・サンディさんの共用お客様駐車場が、数台分あります。お車でお越しの方はご利用くださいませ。駐車場が満車の場合は、近隣のコインパーキングをご案内いたしますので、ご連絡をいただけましたら幸いです。

 

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2009年11月 9日 (月)

こけら落とし

Kokeraotoshi

昨夜は手紙舎&ヒバリの“こけら落とし”でした。お忙しいなか、駆けつけてくれた大切な友人たちに感謝。素敵な“気持ち”を贈ってくれた友人たちに感謝。裏方をお手伝いしてくれた友人たちに感謝します。 ここからが始まり。みなさんにいただいた気持ちをしっかりと抱きしめて、これから精進していく所存です。本当にありがとうございました。

写真は、古書モダン・クラシックの古賀大郎氏にお借りしました。オープンは11日です。

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2009年11月 6日 (金)

亜衣ちゃんとおねえ。

Three

今日は、銅・真鍮雑貨作家の山田亜衣ちゃんが基地に来てくれました。そしてもうひとり、昨年、フランスの旅でお世話になったおねえも来舎。みんなでヒバリの幸せご飯を食べました。

亜衣ちゃんの作品コーナー、楽しいことになりそうですよ。お楽しみに。

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2009年11月 5日 (木)

古いストーブ。

Stove_sesoko_2 

日に日に寒さが増すこの頃、基地の暖房問題もかたをつけねばならず、結局のところ石油ストーブに落ち着きました。一日一回は、ストーブに灯油をいれます。こういうのも悪くない。

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2009年11月 4日 (水)

しりとりマニア

Danshou

昨日、古いテーブルやいすを譲り受けに行った後の打ち上げ風景。何をやっているか? しりとりをやっているのです。 最近の手紙社のはやりです。

Shiritori_2

50音のスタンプを全部使い切らなければいけないというルールのしりとり。これがかなり難しいのですよ。今までみんなでトライして一度も完全制覇をしたことがなかったのですが、昨夜、ついに! きれいごとばかりでは成り立たないところが人生に似ています。意外と面白いので、みなさんやってみてください。

Nabe

これは、月曜日の夜のまかない料理。広島の小田さんの野菜や、立川の鈴木農園の野菜を使ってセイコちゃんが鍋を作ってくれました。いままでに食べたことがない鍋。今日もまたビールが進むのです。 

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2009年11月 2日 (月)

福島~静岡~基地へ戻る。

週末は旅へ。

Anzai

土曜日は福島へ。小谷田潤氏の個展を見るためにutsuwa.gallery あんざいへ。上の写真、いろんな偶然があっていろんな人が写っています。

Koya_2

日曜日は静岡のこばやしゆうさんのお宅へ取材に。上の写真はゆうさんの小屋。裏庭に小屋を建てたい年頃。この小屋がいい!

Yu_san

ゆうさんのキッチン。なんと素敵なのでしょう。写真を撮っているのは寺澤巨匠。5年ぶりに寺澤さんと、ゆうさんのお宅に取材に訪れました。

ゆうさんに会うと、いつも、本当に元気になるのです。太陽のようなひと。ゆうさん、いつもありがとう。

Omrice

そして今日。セイコちゃんが作ってくれた まかない。オムライス! 美味しそうでしょう? 美味しいのですよ。

Yukamoon

今日はtico moonのおふたりが遊びに来てくれました。上の写真は、ゆかさんが持ってきてくれたサプライズプレゼントをあけたところ。ワオ! さてなんでしょう? みなさん本物をお店で見てくださいね。 

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