米粉のお菓子づくり

2009年5月12日 (火)

米粉のお菓子づくり 「ショートブレッド」を作る

Short_bread

手紙社が編集に携わった本、桑原奈津子さん『かんたん、おいしい 米粉のお菓子』を見ながら、手紙社新人の村田が米粉のお菓子を作り、ご紹介していく“勝手にブログ内連載”「米粉のお菓子づくり」。

3回目の今回は、「ショートブレッド プレーン」(P17)に挑戦。材料と作り方は、今まで作った「しぼり出しクッキー」「型抜きクッキー」とほとんど同じ。前回の失敗を反省し、心してクッキー作りに挑みました。

毎回生地を混ぜていて思うのが、この本に掲載しているレシピは、量が少なめになっているため、混ぜていて腕が疲れないということ。気分的にとっても楽です。

今回は、ちょっとだけ自己流にアレンジ。レシピには載っていなかったクルミをみじん切りにして生地に混ぜ込んでみました。クッキーの形は四角。しぼり出しクッキーも型抜きクッキーも1個ずつ形を作っていくのですが、今回のショートブレッドは違います。ズバリ、包丁で切るだけ! 生地をひとまとめにして1枚の板状に伸ばした後、切る。我が家では毎年お正月にお餅をついて小さく切り、冷蔵庫にたくさん備蓄しておくのですが、そのときの勝手と同じでした。焼き時間は18分。今までで一番長い焼き時間でしたが、それでも18分。すぐにおいしそうな香りが漂ってきました。

まずは自ら試食してみると…おいしい! ちょうどいい甘さ。さくさくとした食感。香ばしいクルミの香り。食べ応えのあるクッキーの厚み。我が家の分はその日のうちになくなってしまいました。そして事務所に持っていくと、先輩ふたりからも嬉しい感想が! 「今まででいちばんおいしいかも」。こんなことを言われると、やる気がぐんぐん湧いてきます。

さらに、事務所に遊びに来てくれた、あのヘブンズテーブルのおふたりからも嬉しいお言葉が! 「うん、おいしいよ~」。プロの方に言われるなんて。恥ずかしさと嬉しさで心がいっぱいになりました。ああ、褒められるって気持ちが良いな。

今日はこの辺でおしまいです。次回は「クラッカー」をつくります。どうぞお楽しみに! 

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2009年4月24日 (金)

米粉のお菓子づくり 「型抜きクッキー」を作る

Katanuki

手紙社が編集に携わった本、桑原奈津子さん『かんたん、おいしい 米粉のお菓子』を見ながら、手紙社新人の村田が米粉のお菓子を作り、ご紹介していく“勝手にブログ内連載”「米粉のお菓子づくり」。

2回目の今回は、「型抜きクッキー カフェモカ」(P15)に挑戦。材料と作り方は、前回作った「しぼり出しクッキー」とほとんど同じ。お味は美味しかったのですが、『もう慣れたから簡単だ』と油断し、自ら落とし穴に落ちました。

溶いた卵をボウルに入れるところで、規定の量以上の卵をボウルの中に入れてしまったのです。規定の量は1/2個。実際に入れてしまった量は2/3個。1個分の卵が入った器から目分量でボウルに入れたのですが、予想以上にドロロ~っと入ってしまいました。横着せずに、あらかじめ1/2個分だけ別の器に用意しておくべきだった…。後悔は先には立ちません。おかげで、本に掲載されている写真よりも、ゆるい生地が出来上がってしまいました。

生地をめん棒でのばすところでは、めん棒を使わずに手でのばしました。均一の厚さにはなりませんでしたが、特に気にはならず。

生地の型抜き作業は、とっても楽しかったです。鳥と星と木の型を使って、ひとつずつ、ひとつずつ…。保育園に通っていたときにやっていた、粘土遊びを思い出しました。

焼き時間は12分なので、すぐに完成。さぁ、肝心のお味は…まあまあ美味しい! 「まあまあ」と書いたのは、さくさく感が足りないと感じたため。卵を入れすぎて生地がゆるくなってしまったので、焼き時間を増やすべきでした。ココアの風味はとても良かったので、これでさくさく感がプラスされていたら、もっともっと美味しいクッキーになったのになぁ。この反省を次に活かすぞ。

今日はこの辺でおしまいです。次回は「ショートブレッド」をつくります。どうぞお楽しみに! 

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2009年4月13日 (月)

米粉のお菓子づくり 「しぼり出しクッキー」を作る

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皆さん、こんにちは。手紙社新人の村田美穂子です。手紙社が編集に携わった本、桑原奈津子さん『かんたん、おいしい 米粉のお菓子』を見ながら、お菓子づくり初心者の私が米粉のお菓子を作り、勝手ながらこのブログで紹介していきたいと思います。どうぞ皆さん、お付き合いくださいね。

まず1回目は、「しぼり出しクッキー プレーン」(P10)に挑戦。米粉を取ろうと戸棚に手をかけてから口に入れるまで30分。かんたんに、短い時間で作ることができました。

生地を混ぜるとき、本には「ゴムべらで」と書いてあったのですが、母が直前にパウンドケーキを作っていてゴムべらは流しの中。1~2秒考えた後、しゃもじを使うことにしました。

米粉は混ぜすぎても大丈夫なので、何も考えずに混ぜていきます。また、米粉もきび砂糖も粒子が細かいのでふるう必要がありません。これがとってもラク!

生地をクッキングペーパーの上にしぼり出しているとき、小学生のころ、誕生日ケーキにホイップクリームをしぼり出したことを思い出しました。そのときよりはきれいにしぼれたかなあ…。

焼き時間はたった10分。お菓子は、生地が出来上がっても焼き上がるまでが長いですよね。何度もオーブンの中を眺め、まだかまだかと待つ…。でも、このしぼり出しクッキーは違います。お風呂の浴槽を掃除しているうちに焼き上がってしまいました。

焼き上がったクッキーを食べてみると…我ながらおいしくてびっくり! ちょうどいい甘さで、さくさく食べているとすぐに溶けてなくなります。まるで、幼いころにお祭りで食べた、フワフワのわたあめのよう。

今日はこの辺でおしまいです。次回は「型抜きクッキー」をつくります。どうぞお楽しみに!

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