2008年8月29日 (金)

2008年もみじ市開催のお知らせ

2008年10月25日(土)~26日(日)に、多摩川河川敷にて、もみじ市を開催することになりました。詳しくはこちらをご覧ください。

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2007年2月 7日 (水)

花市を4月に行います。

昨年のもみじ市にお越しいただいたみなさま。
4月7日と8日に、もみじ市の第二弾である「花市」を行うことになりました。
また、みなさまにお会いできれば幸いです。
詳しくはこちらをご覧ください。

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2006年11月 9日 (木)

もみじ市にご来場いただきましたみなさまへ

11月4日と5日の二日間、森のテラスで行われたもみじ市にお越しいただき、誠にありがとうございました。

私たちが予想していた以上にたくさんの方にお見えいただいて、会場内の移動が困難であったり、売り切れになってお買い求めいただけなかったものもおありだと思います。この場をお借りしてお詫び申し上げます。

お見えになっていただいたみなさんが、出店者の方々と楽しそうにお話をしながらお買い物をしているお姿や、カレーやシチューやお汁粉やハーブティを美味しそうにお召し上がりになっているお姿や、ライブや絵本の読み聞かせをたおやかにご覧になっているお姿を見るのは、私たちにとって何よりの幸せでした。

もみじ市にお越しいただいたすべての方に、たくさんのありがとうを送ります。

また、出店者の方々、素敵な出し物をしていただいた方、お手伝いをしていただいた方々、そして、森のテラスという素敵な場所を提供してくださった山田さんに、この場をお借りして心からの感謝の気持ちを送ります。

秋の穏やかな木漏れ日の中、小さな森の中で紡がれた物語は、私たちにとって、まるでひとときの夢を見ているかのようでした。

いつか、この物語の続きを紡いでゆけることを、私たち自身願ってやみません。

そのときまで…。

またいつかみなさまにお会いできることを祈って。
2006年11月9日
もみじ市事務局一同

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2006年11月 2日 (木)

もみじ市に来場されるみなさまへ

もみじ市は、小さな手づくり市場です。首都圏在住のさまざまなものづくりの人々が、2日間限定の小さな店を開きます。
大都会に住んでいる私達は、毎日呆れるほど多くの人と“すれ違い”ますが、そのなかで“出会える”人の数は限られています。だから、こんなにもたくさんの人がいる東京で出会えたことは、とても素敵なことだと思います。

そんな思いで、もみじ市は生まれました。

今回もみじ市に参加してくださるのは、私達が出会えた、大好きなものづくりの人達。
もみじ市にご来場してくださるみなさま。もみじ市では、小さな森の市場でのお買い物を楽しんでいただくとともに、どうぞ、素敵なものづくりの人たちとの出会いをお楽しみください。

自分の手のひらの中から、さまざまなものを生み出す人達の思いが小さな森の中に放たれたとき、そこに集う人達の思いがつながり、新たな出会いが訪れますように。

<お願い>
もみじ市が開催される「森のテラス」は一軒家ギャラリーです。限られた場所で、皆様が気持よく過ごしていただけるよう、いくつかのお願いがあります。

●ライブ、飲食などのお席は、譲り合ってくださいますようお願い致します。特に雨天の場合は、屋内スペースのみの出店となりますので、大変狭くなります。ご協力をお願いいたします。
●室内、デッキとも靴を脱いでおあがりください。入口に靴を入れていただく袋をご用意させていただいておりますので、ご利用ください。
●駐車場はございませんので、電車、バスでのご来場をお願いいたします。
●入り口付近に「もみじの窓口」(受付)を設けております。ワークショップの受付、「手紙の木」の封筒の受け渡し、5日の「さーぼーカレー」のチケット販売はこちらで行います。また、皆様にもみじ市のご案内図もお配りいたします。
●会場内は禁煙になります。ご協力をお願い致します。
●秋も深まってまいりました。出店は屋外が中心ですので、十分な寒さ対策をお願いいたします。

〈スケジュール変更のお知らせ〉
皆様にお配りしたポストカードに記載したスケジュールに変更があります。

●赤佐ひかりさんのアニメーション上映は、5日(日)のみとなります。

〈ご注意ください〉
4日(土)と5日(日)は出店者・催しが一部異なります。ご確認の上、ご来場くださいますようお願いいたします。

[4日のみの出店者・催し]
植松良枝さん(ごはん)
トミヤマトモミさん(パン)
自家製酵母パンワークショップ
*平澤まりこさんは、4日のみ会場にいらっしゃいます(エコバッグの販売は両日行います)。

[5日のみの出店者・催し]
赤佐ひかりさん(アニメーション上映)
臼井 功さん(皮小物)
中西麻由美さん(パン)
さーぼー(カレーライス)
ウクレレワークショップ
皮小物ワークショップ
絵本読み聞かせ
*小谷田潤さんは、5日のみ会場にいらっしゃいます(器の販売は両日行います)。

当日、スタッフは白いフリースを着用しています。お気軽にお声がけください。
みなさまのお越しを、出店者、スタッフ一同心よりお待ちしております。

もみじ市事務局

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2006年11月 1日 (水)

手紙の木

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11月4日と5日、森のテラスの中にある一本の木が、「手紙の木」になります。
手紙の木は、森のテラスの目立たないところにひっそりと佇んでいます。この木にはたくさんの手紙が留められています。これらの手紙は、もみじ市に出店する方々やもみじ市にやって来る方々が、あなたのために書いた手紙です。
どうぞあなたも手紙の木の輪に参加してください。

参加のしかたはとっても簡単です。

1.もみじ市当日、もみじの窓口(受付)にある封筒と便箋を受けとってください

2.もみじ市に訪れる“誰か”に向けて、手紙を書いてください。自分のこと、もみじ市に来たきっかけ、もみじ市の感想などなんでも結構です(封筒には何も書かないでください)。

3.あなたの書いた手紙(便箋)を封筒に入れ、手紙の木に留めて(貼り付けて)ください。

4.あなたの手紙を留めたら、そのかわりに手紙の木に留めてある手紙を一通お持ちかえりください。

5.あなたの書いた手紙は、あなたの後にもみじ市にやって来た方々、またはもみじ市の初めに手紙を木に留めた出店者の方々が手にすることになります。できれば、メールアドレス(差し支えのないフリーメールアドレスなどいかがでしょう?)などを手紙(便箋)に記していただければと思います。そうすれば、あなたの手紙を受け取った方から、あなたに“手紙”が届くかもしれません。

6.もしあなたが受け取った手紙に、手紙を書いた方の連絡先が記されていたら、是非その方に連絡をしてみてください。

今回のもみじ市が、皆さんにお買い物を楽しんでいただく場だけでなく、「出会い」の場になることを願っています。小さな森の中で結ばれた二つの手が一本の枝となり、空高く伸びていきますように。

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2006年10月31日 (火)

もみじBOOKS

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「もみじBOOKS」は小さな本屋さん。お祭りのときだけ、ひょっこりと森の中に現れます。もみじBOOKSはとってもわがままな本屋です。なぜって、それは好きなものしか売らないから。

もみじ市の当日、そこに並ぶのは、植松良枝さん桑原奈津子さん高橋京子さん中川ちえさん平澤まりこさん柳沢小実さんの、おいしくて、かわいくて、素敵な本。それから、赤佐ひかりさんのダイナミックなポスターに、tico moonの心地よいCD。そして、買い物したものを持って帰るのにぴったりな平澤まりこさんのエコバッグ! そうです、もみじ市に参加してくださる、わたしたちが大好きな人たちの著書や作品が一挙に集まります。

そしてさらに素敵なのが、彼女たちとそこで会える(かも!?)ということ。ある方はお料理を出していたり、ある方はお菓子を売っていたり、またある方は、まるでお客さまのひとりのようにお買い物をしているかもしれません。
もみじBOOKSでお買い物をしたあとは、そんな彼女たちを探してみませんか? 幸運にも出会えたなら、サインをおねだりしてみてはいかがでしょう? きっと快く受けてくれるはずですよ。
秋の日にゆっくり読みたい一冊を、ぜひもみじBOOKSで探してみてくださいね。

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2006年10月30日 (月)

コラボレーションいろいろ!

もみじ市もいよいよ今週末に迫って参りました。もみじ市は「出会い」がひとつのテーマになっています。本日は、今回の出店者の方々同士がもみじ市をきっかけに出会い、コラボレーションすることになった作品(食べ物もありますよー)を紹介します。これらの作品が、来場される皆さんと“出会う”のも、もうすぐですよ!

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■さーぼー&鈴木農園
先の日曜日、さーぼーカレーに使う野菜を仕入れに、立川の鈴木農園へ伺いました。久しぶりに伺うと、人参、さつまいも、玉ねぎ、大根たちが、ちょうどよく育っています!待ってましたとばかりに畑から掘りだしてかごに入れていくのですが、野菜たちの、なんとみずみずしくて色鮮やかなこと! そして少しかじってみると…その自然の甘味の感動的なおいしさにはみんな思わず笑顔がこぼれます。いつもは下ネタ得意(また!)のさーぼーも少しさわやかに見えます。 鈴木さんご夫婦が丁寧に育てた野菜たちがさーぼーの力を借りて美味しいカレーになるのももうすぐです!

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■小谷田潤さん&さーぼーカレー
そしてさらに今回、さーぼーカレーを盛りつけるためだけに、小谷田潤さんが器を焼いてくれました! なぜそんなことまでしてくれるの、小谷田さん!? と尋ねると、小谷田さんは一言。
「さーぼーカレーが食べたいから」
理由になっているような、なっていないような…。でも、これでいいのだ!

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■kata kata さん&森のテラスのテーブル
先日、森のテラスへ見学に行ったときのこと。大きな荷物を抱えたkata kataさんが立ち寄ってくれました。その手にはとっても長い筒状のものが! それこそが、kata kataさんが今回、もみじ市をイメージしてデザインしてくれたテーブルクロスの「型」だったのです!その日集まったスタッフや一部出店者の方々に、掘りたて(?)の型を初お披露目。みんなのわぁ〜という歓声とともに、「これでいこう!」と即決定。二人はその後の型染めの工程のために静岡へと旅立ちました。今回このテーブルクロスは、皆さんがごはんを食べる和室のテーブルに登場します(ぴったりサイズで作ってくれました)。そして、同じ図案で作った手ぬぐいも販売予定! どんな色に染められるのかが楽しみですね。

今回、鈴木農園の野菜がたっぷり入ったさーぼーカレーを小谷田さんの器でいただき、それをいただくテーブルにはkata kataさんのテーブルクロスが(小谷田さんの器の色柄に合わせてテーブルクロスを染めているとか)。ザッツ・コラボレーション!!

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■桑原奈津子さん&鈴木農園
日曜日に訪れた鈴木農園では、桑原奈津子さんがケーキに使うための野菜も仕入れました。この日仕入れたのは、かぼちゃと人参とサツマイモ。サツマイモは鳴門金時というとーっても甘い品種(こちらも掘りたて!)。桑原さんの手によって鈴木農園の野菜がどんなスウィーツになるのか、とっても楽しみですね。

■山田亜衣さん&迫田憲祐さん
温かくてとてもキュートな銅雑貨作家の山田亜衣さんの作品に、迫田憲祐さんが花を飾ります。花器や一輪挿しにどんなイメージの装飾がされるのか、お見逃しなく!

■高橋京子さん&出店者の皆さん
写真家の高橋京子さんは、今回もみじ市に参加する方々と出会い、「人」をテーマに作品を撮ってきました。現在暗室にこもってプリント作業中。その作品は玄関横のスペースに設置する予定です。高橋さんのモノクロ写真の世界をお楽しみください。

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2006年10月29日 (日)

植松良枝さん(ごはん/4日)

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「目にすることはあっても、めったに食べることのできないもの」。お二人目のご紹介です。料理研究家の植松良枝さんが、土曜日のごはんを作ってくれることになりました! 植松さんといえば、雑誌『オレンジページ』、『レタスクラブ』、『anan』などでオリジナルレシピを紹介したり、オレンジページブックスからは、『畑のそばでうまれたレシピ 温かい野菜料理』という本を出版しています。そして、自宅のアトリエで開催している料理教室では、合計でおよそ50人もの生徒さんを教えています。その人気の秘密は……?

大の旅好き! という植松さん。ベトナム、モロッコ、台湾、フィンランド……と、会う度に次の旅の予定が入っているほど。目的は、もちろん「食」と「買い物」。友人たちとともに朝から晩まで食べ歩きスケジュールがびっしり。じつは10月下旬にも、ベトナム旅行に行ってきたばかり。ベトナムは食の宝庫だそうですよ。そんなお話がもう、聞いているだけでおいしくて、楽しくて。植松さんが提案するお料理とテーブルコーディネートには、そんなライフスタイルが、惜しみなく反映されているのです。旅先で食べたものを、しっかり記憶。日本に帰ってきたら、あれこれ作ってみるのだそうです。だから、植松さんの作るお料理は、海外の香りがするものが多いんですね。

さて、そんな植松さんがもみじ市で作ってくれるのは、モロッコシチューとクスクス。「モロッコシチューってどんなの?」と興味津々のあなた。正解(?)は、野菜たっぷりのスパイシーなシチュー。それをクスクスに絡めてパクリ。写真は、植松さんがモロッコ旅行にいったときに食べたシチューだそうですよ。そのほかにも、植松さんが大好きなパン屋さん「ブノワトン」のパンにあつあつのソーセージをのせたホットドッグも登場。うーん、どちらも美味しそう!

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そんな植松さんが、もうひとつ、もみじ市で販売してくださるものがあります。それは山で採れた草花で作ったリース。近くの山に入って材料から自分で探し、素敵に編んだシンプルなリースは、野趣に溢れていてとっても素敵。秋のリースといえば赤や黄色の実がいっぱいついているのかな?  こちらも楽しみです!

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2006年10月27日 (金)

迫田憲祐さん(飾り)

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雨あがりの午後、ある人を案内するため、再び森のテラスを訪れたときのこと。ひと通りの打ち合わせが終わり、私たちは今日出したばかりという薪ストーブでぬくぬくしていると、彼は一人、寒空の森の中へ散策に出かけました。窓越しに時々見える彼の姿。なかなか戻ってきそうにありません。しばらく経ったころ、彼は何枚にも重ねた落ち葉を大事そうに持ってこう言いました。
「ほら、すごいきれいでしょ」
それは、茶色や黄色や半分だけ赤い、森のテラスの落ち葉。虫食いも、先が千切れたのもあります。そのなかの一枚を指先に挟んで説明してくれました。
「こいつら(落ち葉のこと)は、こう、横になってるとなんでもないんだけど、ほら、こうやって立たせると自己主張するんだよね。この葉っぱなんて、もうたまんなくいいよね」
ほんとだ。落ち葉って美しい。

彼の名前は迫田憲祐さん。私たちがお花を買うとき、いつもお世話になっている街の小さな花屋さん、DOM.F..(そういえばなんて読むんだろう?)の店長さんです。お店の内装は、自分で塗ったという土壁とドライフラワーのジャングルで、とってもいい雰囲気。ギフト用の花束をお願いすると、「じゃあ、やっちゃうよー」と言いながら、いつも思いがけないほどアーティスティックな花束を作ってくれるのです。最近になって知ったのですが、迫田さんは舞台装飾やディスプレイの演出も手がけているのだそうです。

先日、花を買うために迫田さんのお店を訪れたとき、ふと思ったのでした。「迫田さんにもみじ市を“飾って”ほしい」と。突然の無謀なお願いに最初はきょとんとしていた迫田さんですが、もみじ市のコンセプトを説明したところ、快く引き受けてくださいました。そしてこの日、初めて森のテラスに身を置いた迫田さんは、すっかりこの場所を気に入った様子。この場所の雰囲気を大切にしながら、森にとけ込むような、かつ、アクセントになるような演出をしてくださる予定です。先ほどの落ち葉は登場するのでしょうか? 森の中に表現されるアートをお楽しみください。

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2006年10月26日 (木)

平澤まりこさん(エコバッグ)

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あれは9月中旬、栃木県益子町に暮らす、ある陶芸家の方のアトリエ展に行ったときの出来事。陶芸家自ら腕をふるってくれた旨い料理に舌鼓を打ちながらビールを飲んでいたら(アトリエ展?)、彼方から朗らかな集団がやってくるではありませんか。その集団の中で、ひときわ朗らかな笑顔だったのが平澤まりこさん。偶然の再会に話題が尽きぬなか、平澤さんがひとこと。
「そういえば、もみじ市のこと聞きましたよ」
あれれ、なんでそんなことまで知ってるんですか、平澤さん。さすがは平澤さんの情報網…と感心していましたら、先に出店をお願いしていた桑原奈津子さんにお聞きになったとのこと。平澤さんと桑原さんはお友達だったんですね(現在発売中の『天然生活』をぜひご覧ください!)。

それならばと、「平澤さんも何か一緒にやりませんか?」とご提案すると、意外にも「やりたいです!」とのお返事。何が意外って平澤さんと言えば『LEE』や『天然生活』や『Lingkaran』で連載を持ち、多くの単行本も執筆し、広告のイラストも手がけながら、フランスや京都や福岡など各地を旅しているお方(前世は旅する部族の長だったという噂あり)。「どこにそんな余裕が!?」と、提案しながらも思ったのです。

そんな平澤さんが参加してくれることだけでもとってもうれしいのですが、なんと今回、もみじ市のためにエコバッグを作り、販売していただけることになったのです! 上の写真は平澤さんが考えてくれたエコバッグのアイデアをFAXしてくれたもの(貴重!)。
「秋の気持ちのよい日、本でも持ってさんぽにいこうよ」
というテーマで図案を考えてくれました。最近、平澤さんが「どうにも好きでたまらない!」というアリクイ親子がキャラクターになっています。かわいい!

このエコバッグ、ただいま限定数にて製作中です。もみじ市当日は(秋の気持ちのよい日になるといいなぁ)、平澤まりこさんのエコバッグに、さまざまな作家の方々の作品と思い出を詰め込んで、幸せな家路についてくださいね。

※平澤さんは、4日(土)のみ会場にいらっしゃいます。エコバッグの販売は4日、5日とも行います。

※平澤まりこさんが、別冊暮しの手帖『すてきなあなたに』で描いたイラストの原画展を現在開催しています。場所は青山ブックセンター本店。11月7日(火)まで行っていますのでゼヒ!

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2006年10月25日 (水)

赤佐ひかりさん(アニメーション上映/5日)

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デコボコ、グネグネ。大きなキャンバスへのびやかに描かれるクレヨンの線。
一本の線が発するパワーは、赤佐さんの頭の中に沸くイマジネーションと連動して次の線へとつながります。そしてその先に見える新たな線にのって言葉とストーリーがやってきます。

赤佐さんのイラストに登場する彼らの表情は、笑顔だったり、得意気だったり、そしてちょっと悲しげだったり。愛嬌のある表情ではありますが、何かをこちらに伝えようとしているような、私たちに笑いかけてくれているような不思議で蠱惑的な表情をしています。

今回のもみじ市では、赤佐さんのイラストと、赤佐さんご本人のナレーションによるアニメーション上映を行います。日々の生活で感じている事や、今の自分自身から見えるイメージもとに発想し、できあがったその物語は、大きな世界観での話でもあり、身近なお話でもあります。ぜひ色々な方に見ていただきたいと思います。

赤佐ひかりさんアニメーション上映:11月5日(日) 13:00~13:20

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2006年10月24日 (火)

中川ちえさん(茶)と村上みゆきさん(ケーキ)

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日に日に涼しさが増す今日この頃、みなさまはいかがお過ごしでしょうか。
秋深まる頃に行われるもみじ市ですが、当初もみじ市を企画したときに考えたのは「温かい飲み物を出してくれる方がいたらいいな」ということ。そして、真っ先に思い浮かべたのが、中川ちえさんでした。ちえさんに相談してみると、ありがたいことにOKのお返事。『おいしいコーヒーをいれるために』という著書があるちえさんですから、コーヒーを出していただけるのかな、と思い込んでいましたら、「紅茶とハーブティを出してみたいのです」というご提案が! 飲んでみたいです、ちえさんの入れた紅茶! というわけで、もみじ市では世にも珍しい(?)中川ちえさんが入れてくれる紅茶とハーブティがお目見えします。

さまざまな雑誌やMOOKで活躍しているちえさん。本業のエッセイストとして、色んな場所を旅したり、イベントで全国のカフェやギャラリーをまわることもしばしば。日本中のものづくりの人たちと交流が深いのです。そんなちえさんが、今回もみじ市用にと選んだ茶葉は、静岡からやってきます。

「ケンブリッジの森」は、沼津にある紅茶好き垂涎のカフェ。そして、そこのスタッフである大西進さん(お茶マスター!)が、「teteria」というオリジナルブレンドティのブランドを主宰しています。今回ちえさんが使うのは、その大西さんがブレンドしたお茶なのです。ひとつは「菩提樹のハーブティ」。もうひとつは…当日のお楽しみです。

ご存知の方も多いかと思いますが、ちえさんはとっても素敵な器をたくさん持っています。なんと言っても『器と暮らす』という著書があるくらいですからね。今回、うれしいことに、ちえさんの普段使いの器にお茶を入れて、皆さんに提供してくださいます。ちえさんの入れるお茶の香りや味わいを、美しく使いこまれた器とともに楽しんでくださいね。

さらにうれしいお知らせがもうひとつ。今回、ちえさんの入れるお茶に合わせて、村上みゆきさんが3種類のケーキを焼いてくれることになりました。村上さんは、「たまひよこっこ」というイベント名でフードイベントを行っている方。チーズケーキ、りんごのキャラメルケーキ、チョコレートケーキ(赤ワインで煮たプルーンとチーズをトッピング)の3種類を焼いてくれます。先日、村上さんのポートレートを撮りに行った高橋京子さんの報告によると、とってもとっても美味しかったとのこと(撮影をするために行ったのに、なぜケーキを!?)。お二人のコラボレーション、楽しみですね。

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2006年10月23日 (月)

tico moonライブ

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音楽を表現する言葉は数々あるが、「調べ」という言葉がこれほど似合う音楽はないと思う。tico moonの二人が紡ぎ出す調べは、さまざまな記憶を呼び起こす。初めて訪れた町で初めて迎えた朝の清んだ空、暖炉の前で語り明かした冬の夜、叶わなかった恋、行ったことのないはずのスコットランドの森の中…。
できることなら、その美しい調べの中にずっと身を委ねていたい。できることなら、その美しい調べのような心でいたい。
「深海に降る雪」という曲が好きだ。影山さんが作ったこの曲を聴くとき、まさに深海に漂うブルージェリーフィッシュのように、その美しい調べに身を委ねる。しかし、6分を超えるこの曲が終盤に差し掛かる頃、ちょっと寂しい気持ちが訪れるのだ。「ああ、もうすぐこの曲が終わってしまう」と。「もう一度聴けばいい」ということかもしれないが、そうではない。大切なのはその瞬間。美しい楽曲は、決して簡単に消費したりすることなく、大切に大切に味わっていきたいのだ。
今、「深海に降る雪」を聴くときと同じような気持ちになっている。11月4日と5日の、tico moonのライブを待ち望みながらも、その時間がやがて過ぎてしまうのが寂しいような…。

今回、もみじ市では、さまざまな方々が「自らの手のひらのなかから生まれるもの」を披露してくださいます。tico moonの二人の手のひらの中から生まれるもの…言うまでもなくそれは音楽。今回のライブでは、tico moonの二人が奏でる「生の調べ」をお楽しみいただくとともに、影山敏彦さんがガットギターをつま弾く手…そして、吉野友加さんがアイリッシュハープを愛でるように奏でる美しい手を、ぜひその目でご覧いただきたいと思います。

tico moonライブ:14:00~14:30(11月4日、5日とも)

※ライブは無料でご覧いただけます。


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2006年10月22日 (日)

石川紀美子さん(布)

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今日ご紹介するのは、きみちゃんこと、石川紀美子さんが作る布雑貨。学生のときから布小物づくりが大好きだったというきみちゃんは、仕事の合間に職場でチクチク(これ、会社にはナイショ!)、家に帰ればミシンでダダダ。空いた時間があれば布屋さんへ行って、お気に入りの布や端切れを買いだめして作品づくりに備えています。作った小物は友達にプレゼントすることも多く、きみちゃんの、ふんわりかわいくて、ときにおちゃめな性格(ちょっと天然ぼけ)そのものが表れた、手作り感溢れる布雑貨は、すみずみまでていねいで、遊び心があって、もらった人が、ほっこり幸せになるのです。さらに女性が多いという職場では、同僚たちに縫い物の楽しさを教え、「作る」という幸せを、みんなに広めているそう。

今回、もみじ市のために作ってくれるのは、チェックやストライプ、花柄などを組み合わせた、鍋つかみや洗濯バサミ入れ、ワインバッグやちっちゃなちっちゃな小物入れなどなど。「柄の組み合わせを考えてたら楽しくなっちゃった!」というきみちゃんは、ひとつひとつ違う柄で作ってくれました。お気に入りの柄を見つけてくださいね!

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2006年10月21日 (土)

臼井功の革小物ワークショップ(5日)

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臼井功は7つの顔を持つ男。あるときは写真家、あるときはワインエキスパート、そしてまたあるときは弦楽奏者。あるときは絵描き、あるときは大工、そしてまたあるときは左官職人。そんな臼井功(うすいこう)さんが今回、7つめの顔である革物作家としてもみじ市に出店してくれます。革で作ったサンダルや雑貨を販売してくれるほか、革の小物入れを作るワークショップも行ってくれます。時がたつほどに味わい深くなってくる革…自分の手で作ればなおさらですね。

日時:11月5日(日)随時 ※有料です

余談ですが、臼井さんと初めて出会ったのは、臼井さんが働く小田急線沿いの某レストランでした。地元の人でもあまり知らないというこのレストラン。人目につかない川沿いにひっそりと佇んでいます。イタリアンをベースにした数々の料理の旨さ、コストパフォーマンス、古い民家の良さを生かした空間(店内の什器なども臼井さんが作っています)、そして臼井さんの凛としたサービス…あまり人には教えたくないこのレストランがどこにあるのか? その答えは当日臼井さんに聞いてみてくださいね。

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2006年10月19日 (木)

放出市場(参加者によるフリマ)

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わぁ!これが800円!?こ、こっちは500円!!
フリーマーケットには、自分だけの掘り出し物を見つけたときのドキドキ感、自分がそこで決断しなければ誰かの手に渡ってしまう…という緊迫感。そして何よりも、そこに行ってみないと何に出会えるかわからない楽しみがあります。

今回もみじ市では参加作家さんや、関係者によるフリーマーケット“放出市場”を開催します。巨大なタッパー(!?)をはじめ、キッチン道具いろいろ、または北欧のアンティーク、台湾のお土産、絵本などなど、今回様々なジャンルの参加者により集まる品々は一体どんな品揃えになるのか。誰の方の手に渡るのか、そしてちゃんと売れるのか…?

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ポストカードできました!

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もみじ市のポストカードができました! 裏面には参加者の方の一覧や会場の地図、イベントのスケジュールなどが明記されています。数に限りがあるのですが、ご希望の方にはお送りいたしますので、お名前とご住所を明記の上、こちらまでメールをいただければ幸いです。
→WEBからのポストカード送付申込、受付終了いたしました。

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2006年10月18日 (水)

杉見朝香さん(絵本読み聞かせ/5日)

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ぼくらのなまえはぐりとぐら、このよでいちばんすきなのは、おりょうりすること、たべること、ぐり、ぐら、ぐり、ぐら

もうおわかりですね。これは青いぼうしと赤いぼうしの仲よし野ねずみのお話、『ぐりとぐら』。森でみつけた巨大な卵で巨大ホットケーキを作って、森のみんなと分け合って食べるという楽しいお話。ところで、みなさんは、この物語の結末を覚えていますか?

もみじ市では、そんな懐かしい絵本や、大人が読んでも楽しい絵本の読み聞かせ(「読み語り」ともいうそうです)をおこないます。読んでくれるのは小学校の先生でもある杉見朝香さん。杉見さんはいま、2年生を教えているのですが、授業でパンを焼いたり、藍染め会をやったり、野菜を育てたりと、子供たちの好奇心を存分に引き出すのが大の得意。杉見さん自身も小さい頃から絵本が大好きで、生徒たちにもよく読んで聞かせているそうです。じつは先日、杉見さんに『だいじょうぶ だいじょうぶ』という絵本を読んでもらったのですが、最終ページが近づくとともに涙が溢れてしまった私。自分で読むとさっと流して読んでしまう文章も、絵を眺めながらゆっくり読んで聞かせてもらうと、心の奥深くまでしっかりと伝わってくるのかもしれません。絵本っていくつになてもいいものですね。

さて、冒頭で紹介した『ぐりとぐら』の結末の話に戻りますが、なるほど、彼(?)らって結構賢いんですね。もみじ市の当日、杉見先生がこの本を読んでくれるかどうかは、そのときのお楽しみ! 秋の森の中、皆さんも童心に還って、いや、大人になった今の心でもう一度、あの絵本をゆっくり、ゆったり読んで聞かせてもらいませんか? もちろん、小さな子どもたちも集まれ!

日時:11月5日(日)随時

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2006年10月17日 (火)

高橋京子さん(写真)

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高橋京子さんは、『カメラ日和』『天然生活』などの雑誌で活躍する写真家。『英国、花からはじまる旅』という書籍では、とても美しい英国の風景や植物の様子を切り取っています。キャトル・セゾン・トキオの店長だったという異色の経歴を持つ高橋さんは、とても明るくてやさしいお姉さん。そんな高橋さんが切り取る写真は、やはり明るくてやさしくてちょっぴり切ない、その中に物語が詰まったような写真なのです(特に子どもの写真をはじめとした人物写真が好き!)。

高橋さんが今回、もみじ市に参加してくれることを決めたとき、題材に選んだのが今回の出店者の方々でした(これもコラボレーション!?)。「ものづくりをする人たちが好き」という高橋さんとって、今回の出店者の方々は格好の被写体だったようです。現在、出店者の方々のご自宅やアトリエを飛び回り、皆さんの姿をハッセルブラッド(正方形の中判フィルムを使用)で収めている高橋さん。自ら暗室でプリントしたモノクロの写真を展示してくれます。また今回、撮影した写真を飾るだけでなく「視覚と香り」をテーマにした展示もしてくれる予定。どんなものになるのか楽しみですね。

そしてもうひとつ。高橋さんはご自身で、小さな写真絵本を2冊つくっています。『ぼくのいもうとナナちゃん』は、高橋さんの二人の子どもさんの小さな冒険を描いた物語。『空と紅茶』は、高橋さんの家に生まれたかわいい子犬たちと、高橋さんの子どもたちの交流を描いた物語(2つとも泣けます)。もみじ市では、普段書店では手に入らない小さな小さな本を販売いたしますのでお楽しみに!


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2006年10月15日 (日)

桑原奈津子さん(焼菓子)

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目にすることはあっても、めったに手に入れることのできないもの。そんなお菓子がもみじ市に登場します! 料理研究家・桑原奈津子さんが作る焼き菓子。『いろいろな粉でつくるお菓子の本』『あまいびんの本』などの書籍や、雑誌『天然生活』などでたびたび登場している桑原さんの、シンプルだけどどこか愛らしいお菓子と、それらを引き立てるクロスや器づかいのテーブルコーディネートは、お菓子好きの人ならきっと目にしたことがあるはず。

以前、桑原さんから『いろいろな粉でつくるお菓子の本』で紹介されているお菓子を何種類かいただいたことがありました。うちに帰って早速いただこうというとき、まず、本から飛び出したお菓子が目の前にあることに感激! そして口にしてみると……2度目の感激が訪れたことはいうまでもありません。桑原さんの作るお菓子は、甘すぎず、シンプルで、粉そのものの味わいがしっかり残り、とってもあったか。気取らない、ナチュラルな彼女自身の雰囲気がそのまま現れている、そんな感じがします。ちなみに、本などで紹介されているテーブルコーディネートもご自身でやっているのだそう。クロスも刺し子で手づくりしたり。本当に素敵ですね。

さて、実は前回紹介した秋の日の鈴木農園探訪には、桑原さんもご一緒してくれました。秋晴れのなか、無邪気に完熟ブルーベリーを摘む桑原さんでしたが、本当の目的は鈴木農園の野菜。今回のもみじ市にあわせて、桑原さんが鈴木農園の野菜を使った焼き菓子を作ってくれるのです! カボチャ、ニンジン……旬のおいしい野菜が、桑原さんの手によってどんなお菓子に変わるのでしょう!? いまから楽しみですね!

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