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2007年10月12日 (金)

foodstamp(広沢京子×中里真理子)「旅サンド+旅stamp」

「『今までで撮影した料理の中でいちばんうまかった』と、某女性誌の某ベテランカメラマンが言っていた」という話を小耳に挟んだのは、1ヶ月前のこと。ちょうど、もみじ市に新しく参加してくれる、おいしいごはんを作ってくれる方を探している時でした。そんな“おいしそうな”話を左へ受け流すもみじ市事務局ではありません!「ぜひとも紹介して欲しい!」と、その場で叫んだのでした。

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その“噂の”料理を作った人が、フードコーディネーターの広沢京子さん。雑誌などを中心に、レシピの提案・料理製作やスタイリングを手掛け、レストランのメニュー開発、イベントの企画など、幅広い活動をしています。多くの著作がある広沢さん。実は私も、『冷蔵庫からはじまる、きょうのごはん』と、広沢さんがお仲間のクリエイターの方とインディペンデントで制作したリトルプレス『9日分のスープ』を持っていました。

広沢さんの本を好きなのは、レシピが魅力的なのはもちろん、それぞれのページがかわいいこと。これは広沢さんのスタイリング力が素晴らしいのはもちろん、「本をつくる」ということをとても楽しんで、大切にしているからなのだと思います。先の『9日分のスープ』の他にも、『イライザのクリスマスレシピ』『こうかん、ぶつぶつ』などたくさんのリトルプレスを自分たちでつくっている、というところからもそれがわかります。自分のアイデアや企画をカタチにする“チカラ”が優れているのでしょうね。

そんなアイデア豊富な広沢さんが、もみじ市に参加してくれることになりました! もみじ市のテーマが「旅」だということをお伝えするとすばやい反応。テーマに合わせてメニューを考えてくれることに。さらにさらに。今回、広沢さんのご友人のスタイリスト・中里真理子さんも加わり、旅感溢れる食べ物&パッケージをつくってくれます! 

今回のお二人のユニット名は「foodstamp」。広沢さんがマントウサンド(チャーシュー入り)・アラビアサンド(豆のミートボール入り)・メキシカンサンドなどを作り、中里さんがスタンプでパッケージするというコンセプト。「世界をサンドで旅する」というこのアイデア、なんだかとってもワクワクしてきますね。

もみじ市では、旅が大好きなお二人による「旅サンド+旅stamp」をお買い逃しなく!

1.もみじ市への意気込みをお聞かせください。
初参加なので楽しみです。

2.もみじ市に向けてどんな作品を作りたいですか?
終わったら旅にふらりと出かけたくなってもらえる空間にしたいです。(広沢)
旅に出ると、必ず土地の食べ物、色、紙、匂い、文字が目に入ってきます。ぷらりぷらり旅にでがちな二人が感じてきた、ちょっとした旅気分を出せたらな〜と。(中里)

3.広沢さんと中里さんにとって旅とは?
人との出会い、匂いとの出会い。(広沢)
映画の一こまのようなもの。(中里)

4.もみじ市に来場する皆さんに一言お願いします。
旅気分を十分味わって! いろんな旅があるように、楽しみ方はfree stileで!!

*さて次は、乙女度100%! 泉龍寺のある地元狛江市在住の、布小物作家さんの紹介です。

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