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2007年10月16日 (火)

山田亜衣さん「銅・真鍮雑貨」

山田亜衣さんは銅・真鍮雑貨作家。亜衣さんの作品はどれも手づくりの温かさに満ちて、その作品に囲まれた空間を眺めているだけで幸せな気分になります。前回の花市では、そんな亜衣さんの空間には様々な方が訪れて、アクセサリーを手にとったり、照明を眺めてうっとりしたり、亜衣さんとのお話に夢中になっている方もたくさんいました。

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とくに印象的だったお花のかんざし。花市のテーマ「花」に合わせて亜衣さんが作ってくださったもの。とても美しいデザインに加え、花びらの一枚一枚に彫られている模様がそれぞれ違い、とても手の込んだ作品。亜衣さんの工房は自宅の一室。まるで工事現場のような服装と目を守るためのゴーグルに身を包みながら作業をしているといいます。そんな姿を想像するだけで、なんて貴重な作品なのだろうと思わずにはいられませんでした。

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かんざしのほかにもネックレスやピアスなどのアクセサリーもとても素敵。普段は大切な箱にしまっておいて、特別なときにだけそっと出して身につけたいなと思うのです。

そして今回のもみじ市。ふだん、亜衣さんの作品は、壁掛け時計、花器、フォトフレーム、照明など、お部屋に置くものが多いのですが、今回は「旅」というテーマに合わせて、キーホルダーやピンブローチ、小さなバッグなど、“旅に連れて行きたくなるような作品”をたくさん作ってくださいました。

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昨秋のもみじ市、今年春に行った花市、そして今回のもみじ市。1年間という短い間にも、その作品の顔ぶれや作風に、徐々に変化を見せる亜衣さんの作品たち。今だからこそ表現することのできる作品もきっとあるのだと思います。今回は他の出店者の方との素敵なコラボレーションも実現(詳細は後日紹介!)。どんな作品が登場するのかとても楽しみですね。もみじ市では、亜衣さんの自由な発想で作られた作品達をぜひ手にとってご覧ください。

1.亜衣さんにとってもみじ市とは?
まつり! ここまでオトナたちが本気で楽しんでいるイベントは見たことがないです。ものづくりの楽しさを、新しい出会い、お客さんとの会話の楽しさを改めて教えてくれる場所。

2.もみじ市に向けてどんな作品を作りたいですか?
普段、お部屋に置くものを中心に作っているのですが、今回は旅テーマに合わせて、「持ち歩けるものpetit charan シリーズ」をつくりました。テーマは「旅の思い出を手のひらサイズに!」。

*petit bag/ななめがけにできる長めのチェーン付き。旅のカケラ、大切なものを入れてお守りに。コインを入れてお散歩に♪

*切手シリーズ/キーホルダー・ピンブローチなど。ほか、ちっちゃいものいろいろ。

その他、旅の写真やポストカードを飾って収納する「月つきカバンのフォトフレーム」など、旅にまつわる小物を自由にカタチにしたいと思います!

3.亜衣さんにとって旅とは?
余計なものをそぎ落として、シンプルになれること。そして、新しい空気を毛穴全部から吸い込むこと!

4.もみじ市に来場する皆さんに一言をお願いいたします。
まさに、どこか知らない町に飛び込んだような、そこはもう、“もみじ村”な感じです。食べて、飲んで、聞いて、触って、お話して。体中で、もみじ市を楽しんで行って下さい!

*さて次回は、地球の反対で生まれた音楽を奏でる、とっても素敵なデュオのお話。

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