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工房イサド「家具と木工品」

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夏が終わって涼しい風が吹きはじめると、私たちのまわりにある街の木たちはザワザワ…少しずつ少しずつ秋へとむかって支度を始めます。遠くの山には、ひと足早く色づき始めているもみじの木も見えます。

さて今回ご紹介するのは、もみじの季節になると、白馬…ならぬ大きなワンボックスカーに乗ってやってくる、木の国の王子・本田淳さんとパートナーの直子さんによる「工房イサド」です。

家具、カッティングボード、器、カトラリー、鳥のブローチ、古材を使った額、木と布を組み合わせたバッグ、小さなおうち、寄木のおもちゃ…などなど、生活道具から“愛すべきヘンテコなモノ”まで、木に関する作品なら何でもござれ。かっこよくて、かわいくて、ユニークな作品が満載の「イサドワールド」は、一度はまったら抜け出すことができない魅力にあふれています。

つい先日、松屋銀座で行われていた個展「イサド式」に行ったのですが、そこはまさにイサドワールド。決して広くはないスペースに多くの人が群がっていて、イサドさんの作品を見る皆さんの目が、子どものように輝いていました。決して大げさではなく、「どれも欲しい!」と思わせるものばかりで、「イサドの才能が爆発している!」と、思わず呟いてしまいました。

私の家にはイサドさんの定番作品である「ちょこっとスツール」があるのですが、佇まいが可愛らしくて、それがあるだけでちょっと疲れて帰ってきた日にもホッと心が和むのです。イサドさんの作品はいつでも、それを使う者に、手にした者に、安らぎと楽しさを与えてくれるのです。

今回のもみじ市のテーマは「旅と音楽」。それを聞いてイサドさんの頭にポッと浮かんだもの。それは…、思わずクスリと笑ってしまう意外な答え。どんな作品でテーマを表現するのか? 楽しみでなりません!

*工房イサド・本田さんに聞きました

Q1. 今回、もみじ市ではどんな作品を発表しますか?

新生もみじ市を記念して、今のところ自分でも思いつかないようなモノがひとつでも出せたらいいなと思っています。(つまり…まだ考えていない?)

Q2. テーマに合わせた作品があれば教えてください。

工房ではいつもラジオやCDや・・・音楽を聴きながら制作しています。「音楽は旅であり、旅は音楽である」…例えばですが、「ROCK木工」「演歌木工」「昭和歌謡木工」 「ボサノバ木工」みたいなかんじで、それぞれの音楽を聴きながら(あるいはイメージしながら)どんなものが作れるか、というのも面白いかもなぁ・・・。ダメか(笑)

Q3. 新しい場所で開催されるもみじ市をどんなふうに楽しみたいですか?

広い、ということなので、小屋でも作ろうかな〜。初心にかえってドキドキ楽しみたいです。

Q4. もみじ市の宣伝部長になったつもりで、来場されるお客様に メッ セージをお願いします!

私は今年40才になりましたが、自分には「オトメ心」があると思っています。それは50、60才になっても変わらないでしょう。もみじ市を創っている人たちもみなさんオトメ心のある人たちばかり・・・というか、オトメそのものです。いまや時代はオトメなのです。オトメ心が地球を救う。狛江市が「オトメ市」になる日も近い。という訳で、全国のオトメはぜひ集結してね。夜露死苦!

*さて続いては、あの、美しすぎるカフェがもみじ市に帰ってきます!お、おいしそう・・・。

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