sunui「旅する雑貨屋」
旅先の異国の地で出会った、その土地ならではの布や個性的なボタン。ふらりと入った町の自転車屋さんで見つけた、ちょっとへんてこな金具。こういったちぐはぐな素材たちが4人の女の子の手にかかると、あっという間にかわいらしいバッグやアクセサリーに大変身!見ているだけで、ほら、ワクワクしてきませんか?
こんなにかわいらしい作品を作っているのは、もみじ市初参加となるsunui(根岸麻子さん、白石陽子さん、冨沢恭子さん、片平晴奈さん)の4人。大学時代に行ったタイ、ラオスへの旅をきっかけにsunuiを結成。「あつまる つくる たのしむ」をテーマに2004年より本格的な活動をしています。これまでに各地で、旅する雑貨屋smile market sunuiを開いたり、アーティストのCDジャケットやライブの舞台装飾などを手がけたり。活動範囲は幅広いですが、どれを見ても彼女たちの作品だ!と、一目で分かるような力強さを持っているように思います。
sunuiの素材やモチーフとなるものは、ほとんどが旅先で出会った異国のもの。地球のどこかに眠っていたちっちゃなカケラたちが、4人の丁寧な手仕事によって、きらきらと光り、思いもよらない形になります。彼女たちの作品から伝わってくるのは、ものを作ることへのあたたかい思い。心からものづくりを楽しんでいるのだなぁと感じます。
sunuiのみなさんにお会いしてお話を聞くまでは、作品を作るにあたって、デザインなどの詳細をきっちりと決めて、それから作業に入るのだろうと思っていました。けれど、お話を実際にうかがってみると、そうではないとのこと。誰が何をするというような決まった割り振りはしていなくて、それぞれが感じるままに、手を動かして作って組み合わせて、それが最終的にsunuiの作品になるのだそうです。「作っている自分たちが楽しまないと!」との言葉通り、それぞれの個性を尊重しながら、心の底から楽しんでいる様子が伝わって来ます。
もみじ市では、彼女たちの手にかかった異国のカケラを、是非実際に手にとってみてくださいね。また、嬉しいことに、もみじ市のライブステージの装飾もしてくださるかも!? こちらもお楽しみに。
*sunuiさんに聞きました
Q1:今回のもみじ市では、どんな作品を発表しますか?
もみじ市に似合う、袋物などをつくる予定です。
Q2:「旅と音楽」というテーマに合わせた作品があれば教えてください!
旅先で出会った素材を生かして、バックや小物をつくります。
Q3. 新しい場所で開催されるもみじ市をどんなふうに楽しみたいですか?
ハナウタまじりに、お祭り気分で楽しみます。
Q4. もみじ市の宣伝部長になったつもりで、来場されるお客様にメッセージをお願いします!
のびのびと真剣に、大人の文化祭を楽しみましょう。
*さて続いては、なんと、あの“つくる人”がもみじ市に初登場。どこにもない、彼女だけの作品をお見逃しなく!
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