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kuboぱん「ベーグル」(26日)

Kubo

旅とパン。
はじめての海外旅行で出逢ったパンが「ベーグル」でした。ぷっくりまあるくて、つやっとしていて、そして真ん中にまあるい穴のあいたドーナツ型。その姿に“一目惚れ”。日本で見たことのなかったそのパンを、スーツケースにいくつものいくつも詰め込んで…。それ以来、旅先でパン屋さんをみつけるのが楽しみの1つになりました。

先日、箱いっぱいのパンが我が家に旅をしてきてくれました。たくさんの種類のベーグルたちがぎっしりと詰まって! 送り主は、このパンの作り主でもある「kuboぱん」の久保輝美さん。現在はパン教室を開催されたり、カフェのランチパン担当、イベントのみでの販売をされています。

届いたベーグルを早速頂きました。まずはそのままパクッ! ずっしり、しっとりしたおいしさ。次はレンジで少し温めてパクッ! もっちりもちもち感、焼きたてのおいしさ。その次は、トーストしてパクッ! 外側のサクッのあとにやってくるもっちりとしたおいしさ。ベーグルを好きな理由のひとつが、1個でいろんな顔が楽しめることです。

「ベーグルは私にとって、一番心が入っているパンなんです」
そう話してくれた久保さん。ベーグルを作り始めたきっかけは、あるカフェのオーナーさんから「アメリカで食べたベーグルがおいしかった。あんなベーグルを作って欲しい」と、頼まれたから。それからの半年は、粉の量やイーストなど思考錯誤を繰り返す毎日。ただただ、オーナーさんに「おいしい! これがあのベーグルだよ」と言ってもらえることを願って、一生懸命試作を重ねたそうです。オーナーさんの想っていたアメリカのベーグルはもう少しハードな食べ応えだったそうですが、日本人の口に合うように少しソフトに仕上げているそう。こうしてオリジナルの作り方にたどりついて出来上がったのが今のkuboパンのベーグル。

材料はいたってシンプル。基本の生地は、小麦粉・イースト・塩・きび砂糖。イーストは控えめに、お砂糖はきび砂糖を。油は使いません。「素材はできるだけ自然なものを使いたいと思って選んでます」と久保さん。シンプルだからこそまっすぐに粉本来のおいしさをしっかりと味わえる。そして噛めば噛むほどに甘みを増していくのです。

今回のもみじ市でも、久保さんは秋の河原にたくさんのベーグルを持ってやって来てくれます! 花市の時にも人気だったフランボワーズ&クリームチーズ味。秋色のエスプレッソ&キャラメルチョコ味のベーグルをはじめ、他にも数種類のベーグルがずらりと並びます。もみじ市の時期においしく実った季節のくだものを使ったベーグルも登場するとか。みなさん、どうぞお楽しみに!

*kuboぱんさんに聞きました

Q1. 今回、もみじ市ではどんな作品を発表しますか? 

ベーグル数種類と、その他のパンも持っていきます。

Q2. テーマに合わせた作品があれば教えてください。

小さな旅「もみじ市」に来てくださったお客様の思い出に残るようなベーグルを考えています。kuboぱんエコバックとともに、お客様みなさんが無事に家路に着きますように・・・と願いを込めてパンを焼いていきます。 

Q3. 新しい場所で開催されるもみじ市をどんなふうに楽しみたいですか? 

スタッフの方々、出店される方々、お客様との交流を楽しみにしております。

Q4. もみじ市の宣伝部長になったつもりで、来場されるお客様に メッ セージをお願いします! 

秋・本番!皆様にとって楽しい季節となりますように。

*さて続きましては、銅と真ちゅうを自在に操りかわいい作品を生み出すあの方。最近、作品がどんどん素敵になっています!

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