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アンリロ「アキソライタリアン」

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今回のもみじ市の準備を本格的に始めたのが、今年の6月くらい。もみじ市に出店いただきたい作家さんやお店の方々にお声掛けを始めました。そんな中、お声掛けするのをちょっと躊躇したお店があります。それが、栃木県鹿沼市の“伝説のフレンチベジタリアン”「アンリロ」

なぜ躊躇したかというと、実は今年の5月、アンリロの2号店である「ル ペリカン ルージュ」が、鹿沼市にオープンしたばかりだったからです。ペリカンの素晴らしさはオープン後すぐに東京まで聞こえてきて、連日大賑わいだとか。もちろん、アンリロもいつものように繁盛しいるわけで、そんな中で、もみじ市へ参加してもらうのはたいへんなのではないかと逡巡していたわけです。

そんな思いを抱きながら、オーナーシェフである上村真巳さんに連絡をしてみたところ、「もちろん参加します!」とのうれしいお返事。いやー、よかった! はっきり言って、アンリロのいないもみじ市なんて考えられませんから! 

いつも楽しい笑顔で、もみじ市や花市の会場を元気に動き回るアンリロチームの若者たちは、もみじ市や花市の楽しい空気感を作ってくれる大切な存在。彼らがやってくると、その場がパッと明るくなり、いよいよお祭りが始まるぞ!という気分が盛り上がってくるのです。

そんなアンリロチーム。今回は、リーダーの上村さんをはじめ、栃木一ワインを美味しそうに売る娘・芹沢祐美さん、イタリア人の血が流れている(!?)追立伸幸さん、アンリロイズムを継承するパウンド職人・高村真由美さん、旅する料理人・山下俊治さん(現在アンリロ修行中)、アンリロのコンサルタント一級建築士・中山大輔さん、アンリロサポーターの江田久美子さんの、総勢7名で元気よく多摩川までやってきてくれます!

そして、大注目のお料理は……聞いてびっくりイタリアン! 伝説のフレンチベジタリアン「アンリロ」が作るイタリアン!

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僕は常々、鹿沼市の人々に嫉妬しているのです。近くにアンリロがあるということ…、それがどんなに素晴らしいか! どんなにうらやましいか! 世界でも名高い超一流フレンチの厨房で腕をふるってきた上村真巳さんが作る料理は紛れもない“本物”であり、それ以上に、彼の生まれ持ったセンス・美学は紛れもない本物です。きっと僕はいつまでも、彼の料理を食べるごとにこう叫び続けるでしょう。
「野菜だけの料理がなぜこんなにもうまいのか」(死ぬまで言いますよ!)

天才・上村真巳率いるアンリロが作るイタリアンがどんな料理なのか? 秋の河原にどんな空間を作り上げてくれるのか? こんな楽しみがあるから、もみじ市はいつまでもやめられないと思うのです。

*アンリロ・上村真巳さんに聞きました

Q1. 今回のもみじ市では、どんな作品を発表しますか?

栃木の旬の秋野菜をふんだんに使ったパスタランチプレートです。

Q2.「旅と音楽」というテーマに合わせた作品があれば教えてください!

カンツォーネ マンジャーレ アモーレの国、パスタの本場イタリアへのオマージュ。

Q3. 新しい場所で開催されるもみじ市をどんなふうに楽しみたいですか?

イタリアの街角で出逢った、ホームパーティに参加したような陽気な食事会にしたいです。

Q4. もみじ市の宣伝部長になったつもりで、来場されるお客様にメッセージをお願いします!

アンリロの空気感を感じに来てください、歌いながらパスタ作ります。

*さて続いては、もみじ市の若きエース、あの二人組の登場。進化し続ける二人は、今回のもみじ市で新たなチャレンジをしてくれます!

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