鈴木麻美さんからのお手紙と小さな写真集
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続々と届くもみじスナップ。工房イサドさんから、興味深い写真が届きましたよー。なんと、超広角の世界、魚眼レンズで撮影した写真です! 面白いですねー
イサドさんのスペースから撮影した会場風景。なんだか、覗き見している気分。
イサドさんのスペースには、今回もたくさんの作品が並びました。木の香りが漂ってきそうですね。
そして、今回のイサドさんといえばやっぱりこれ、「旅するおうち」です。おうちの後ろの土手を自転車で行く人たちがいい感じ。
こちらは、kata kataさんのスペース。染めの実演を行う予定だったのですが、残念ながら雨で中止に。来年のお楽しみ?
こちらは安部太一さんのスペース。後ろでカレンダーをディスプレイしているのは、お隣の椿野恵里子さん!
急に様子が変わりましたが…こちらは初公開、打ち上げでのひとこま! イサドさんとkata kataさんの「あつし&たけし」コンビです!
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「半径10mのもみじ市ですが・・・。スナップを送ります」と、フィルムカメラで自ら撮影した写真を、陶芸家の小谷田潤さんが送ってきてくれました。
小谷田さんのお向かいのアノダッテのお店。おいしいクレープとジャムを求めてお客さんが大賑わい!
クレープ担当、アノダッテのいなおか氏。うーん、いい笑顔
チームDOM.F..によって彩られたステージ。向こうにハープが見えるということは、日曜日の様子ですね。
杉見朝香さんによる読み聞かせコーナー。今回はいつにも増してお子さんがたくさん。朝香さん、はりきって読んでくれましたよ。
こちらは小谷田さんのお店。存在感があって、それでいてかわいくて使いやすい器を、たくさんのお客様が手に取ってくださっています。
そして今回、小谷田さんといったらこれ! たくさんの人が記念写真を撮っていましたね。
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drop aroundさんから届きました、もみじスナップ第2弾です。
チームDOM.F..によるダイナミックな装飾が会場を彩りました。こちらは大きな空にそびえたつ風車。
河原に現れた青空イタリア食堂。アンリロの「アキソライタリアン」。
旅に出かけたら、これがないとね。小谷田潤さんによる、顔ハメ陶器! 子どもたちに大人気でした。
四分一亜紀さんのsunny day sandwich。drop aroundの青山君のご実家のじゃがいも・かぼちゃ、cimaiのパン、鈴木農園の野菜などを使用した、もみじ組オールスターサンド! あっという間に売り切れてしまいました。
こちらはdrop aroundのおふたりのお店。旅感出てますねー。一日目が終了した段階で、かなりたくさんの作品がお客様のもとへと旅立って行ったとか。
空を見上げればたくさんの鳥。野外でのイベントの気持ちよさを感じる瞬間です。
これは! きっとdrop aroundのおふたりのお昼ごはんに違いない。cafe la familleさんのスープ・ド・ポワソンのようですよ。うらやましい!
こちらはtupera tuperaのワークショップスペース! こんなにもたくさんの船が海に浮かびましたよ。楽しいですねー
もみじ市の締めくくりは、やはりtico moonの音楽で。な、涙が…
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続いては、旅をテーマにしたもみじ市にはなくてはならないおふたり。「Life is Travel!」をテーマに活動するdrop aroundさんのもみじスナップです!
オープン前。みなさん、ディスプレイの仕上げ、真っ最中! この写真を撮っているということは、drop aroundのおふたりは準備万端? 向こうに見えるのはオープン前から並んでくださったお客様たち。ありがとうございます!
オープン直前。広大な空の下、出店者の皆さんがお客様をお待ちしています。
こちら、かわいいキノコ。おいしそう…と思いきや、これは革でできているんですね。ということは…
そうです。こちらはuzuraさんのスペース。大きなキノコを中心に、素敵な靴がずらり!
多摩川の河原にブルーシートの海と大きな船が出現! これは、tupera tuperaのワークショップが始まる前。大きな船はtupera tuperaのおふたりがつくったものです。この船の周りに、どんな船が浮かぶのかな?
むむ、これはなんだ? この煙突は…
drop aroundのおふたりが多摩川へ来る途中、見つけたおうち…? トントン。どなたか住んでいらっしゃいますか?
なんとこれは、工房イサドさんのスペースに突如現れた「旅するおうち」でした。今回は、広い河原を利用した、ダイナミックな展示もたくさん!
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もみじ市が終わって、早一週間が過ぎようとしています。もみじ市当日、お客様や出店者の皆さんが撮影してくださった写真が届いていますので、少しずつ紹介していきたいと思います。
まず最初は、「こどもとおとなの青空古本屋」というテーマでお店を出してくれた、古書モダン・クラシックの古賀さんによる、もみじスナップです。
もみじ市のオープニングを告げるように、鳥たちが連なって広い空を飛んで来ました。
オープン前から、たくさんのお客様にお越しいただきました。
オープン前、準備が整った「こどもとおとなの青空古本屋」。
オープン直前に行われる、恒例、事務局スタッフによる出店者の紹介。
ひと組ずつ紹介されるごとに、ほかの出店者から拍手がわきおこります。
いよいよオープン。「こどもとおとなの青空古本屋」にもお客様がどんどんやって来ます。
こちらは、工房イサドさんのお店。河原に出現した小さな町の小さなおうちには子どもさんも夢中。
「こどもとおとなの青空古本屋」も大繁盛!
皆さん、思い思いの姿で、リラックスをして、ライブに聴き入っています。
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