« ウクレレ部長大塚君のウクレレワークショップ | トップページ | 寺澤太郎 「肖像写真館」 »

ゆかムーン「布の小鳥屋」(10日)

Yukamoon

あの、細くしなやかな手から、いったいどれだけの鳥が羽ばたいていったのだろう。そして羽ばたいていった鳥たちは、いったいどれだけの人の心を癒してくれただろう。

彼女は2つの顔を持ちます。その2つは、まったく違うことのように見えるけれど、そのどちらも「手からなにかを紡ぎだし、人に伝える」というところが共通しているのでしょう。

その1つ目の顔はゆかムーン。布をベースに小さな細工を施して、布小物を作ります。もともと、お裁縫が好きだったゆかムーンさんは、ちょっとした感謝の気持ちを伝える時に、手づくりの小物を作って周りの人にプレゼントをしていました。そして、いまから3年前の初めてのもみじ市の時、毛糸で作ったかわいいブローチを販売してくれたのですが、それがあっという間に完売してしまったのです。それ以来、もみじ市には毎回工夫を凝らしたかわいい作品を作って参加してくれるようになりました。

すべて手縫いで作るというその作品は、もともと「誰かのためへのプレゼント」という気持ちからスタートしたせいか、ひとつひとつの工程がとても丁寧でしっかりしていて、心を込めて作られた様子が伝わってきます。その小ささや、甘過ぎないかわいらしさは、女性はもちろん、男性も、子供や母親世代の方でも、ちょこっと身につけておきたくなるような魅力があります。私の携帯電話にも、ゆかムーンさんの小さな鳥が揺れています。

今回のもみじ市でも、その小さな鳥のストラップが登場します。空に向かって羽ばたいている、カラフルで元気な小鳥。それは、手紙や鞄などを運んでくれる働き者の小鳥でもあります。そして今回は、テーマの「宝さがし」にちなんで、宝さがしに必要なものを運んでもみじ市までやってきてくれるそう。何を運んでくれるのかは…当日までのお楽しみです。

ところで、冒頭でご紹介したゆかムーンさんのもう一つの顔。それはまた今度、ゆっくりとご紹介することにしましょう。

*ゆかムーンさんに聞きました

Q1. 今回のもみじ市では、どんな作品を発表していただけるのでしょう?

布などを使って、小さな鳥のストラップを作ります

Q2. 「宝さがし」というテーマに合わせた作品があれば教えてください!

毎回、小鳥に色々な物を運んでもらっていますが今回は宝さがしに必要な物を運んでもらおうかと思っています。

Q3. もみじ市をどんなふうに楽しみたいですか?

1日はゆかムーンとして、もう1日は別の顔として、二日間を楽しみたいと思います!

Q4. もみじ市の宣伝部長になったつもりで、来場されるお客さまにメッセージをお願いします!

自分にとっての宝物をさがしに、ぜひ遊びにいらして下さいね。お会いできるのを楽しみにしています!

*つづいては、今年もまた、あの写真家による青空写真館がもみじ市にやって来ます! 彼がカメラで切りとるのは…そう、愛。

|

« ウクレレ部長大塚君のウクレレワークショップ | トップページ | 寺澤太郎 「肖像写真館」 »