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オギハラナミ「紙・ふくろ・コラージュ」(11日)

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9月の中頃、小田急線に揺られて、東京都・経堂にあるロバロバカフェを訪ねました。ドアを明けようと手を伸ばすと、中から大きな笑い声がもれてきます。このドアを開けたら楽しいことが待っているに違いない、そんな空気が溢れていました。その日、開催されていたのは「アルゼンチン・スプーン」展。オギハラナミさんとロバロバカフェのオーナーのいのまたせいこさんのふたりによる展示でした。そこには、ふたりが旅してきたアルゼンチンのブエノスアイレスで買い付けてきたたくさんの雑貨が展示されていました。

オギハラナミさんは、書籍『コラージュ・ブック』(BNN新社)などの書籍にも作品が掲載される、人気のコラージュ作家。その手から生み出される作品は、かわいらしくて、ほほえましくて、いつのまにかにっこり笑顔になってしまうものがたくさん。

アルゼンチンへの買い付け旅行は4泊5日で、「移動時間の方が買い付けの時間よりも長かったのでは(笑)?」という強行軍。短い時間を有効に使って、古本屋さんにアンティークショップ、文房具屋さん、それに絶対に行きたいと思っていた資材屋さんを巡りました。資材屋さんでお店向けに販売されている封筒の束などの紙ものを買うのが楽しいのだとか。今回は、パンを買ったときにもらったレジ袋がかわいくて、パン屋さんに「その袋、どこに行ったら買えるの?」と身振り手振りで伝え、資材屋さんのある場所を教えてもらったのだそうです。

そうやって、苦労しながらも楽しく仕入れてきた商品からは、なんだかそのときの「楽しさ」までが伝わってくるようです。古本や雑貨、紙ものから、アルゼンチンの古本のイラストを利用した作ったハンコやメモ帳、旅行記、現地で撮影した写真を印刷したマッチ箱などのオリジナル商品に囲まれて、オギハラさんといのまたさんがお客さんたちと話す楽しそうな笑い声。「アルゼンチン・スプーン」展は、その場にいるだけでもウキウキしてくるような楽しい展示だったのでした。

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「飾っておくものよりも、普段使えるものを作りたいと思っています。それで、この買い物は得したな、って思ってもらえたら嬉しいですね」

さて、もみじ市では、そんなアルゼンチングッズのほか、ロシアなどオギハラさんが旅をして各国から連れてきた雑貨や、オリジナル商品が並びます。そして、オギハラさんがデザインしたコラージュ柄のオリジナルマスキングテープも登場するかも!? もみじ市でもウキウキするようなお店を出してくれるに違いありません。

ぜひ、かわいらしくて役に立つ、オギハラさんの雑貨を買いにきて下さいね。そうすれば、きっとホクホクと得した気分になれますよ。

*オギハラナミさんに聞きました

Q1. 今回のもみじ市では、どんな作品を発表していただけるのでしょう?

紙ものいろいろ屋です。オリジナルのコラージュカレンダーや小冊子、好きな紙袋、旅先で見つけた文房具など。

Q2. 「宝さがし」というテーマに合わせた作品があれば教えてください!

宝さがし、といえば「お楽しみ袋」!チラ見えのお楽しみ袋にする予定なのでよーく見て選んで欲しいです。

Q3. もみじ市をどんなふうに楽しみたいですか?

いろんないいものをいっぱい見て、出会って、食べて、喋って、がっつり楽しみたいです。

Q4. もみじ市の宣伝部長になったつもりで、来場されるお客さまにメッセージをお願いします!

宝さがしのわくわく感を一緒に味わいましょう!

*さて続きましては、葉山の奇跡!? あのパン屋さんがもみじ市初登場です!

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