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get well soon 「自家製製酵母パンと粉のお菓子」(10日)

Getwell

「いたいのいたいの、飛んでゆけー!」
子供のころ、母親に言われたその言葉は、どんな薬よりもすぐに効く魔法の言葉。大人になって、その言葉をすっかり忘れていた私は、少しのことで疲れてしまったり、くじけてしまったり…。だけど、大丈夫。きっと、良くなる。「get well soon」のパンが届いたら、笑顔になってしまうのだから。

今年も「get well soon」 の八代さんファミリーが、はるばる福島県から、やってきます! 初出店の去年のもみじ市。2日間分のパンやお菓子が、1日であっとゆう間になくなってしまったのを覚えています。そんななかで、譲っていただいたよもぎのクッキー。ひとくち食べてみると、素朴な中に、しっかりとした粉の味がして、素材が生きている感じ。それもそのはず、材料は基本的に、粉、水、塩、酵母の4つのみ。酵母菌は、季節の果物からおこしているそう。砂糖、卵、乳製品などの動物性のものはほぼ使わず、自然のエネルギーをたくさん蓄えた材料を選んでいるそうです。

「お店を始めたのは、お菓子やパンを作ることが大好きで、毎日たくさん作ってしまって、家族では食べきれないくらいになってしまったから」

店主の八代絵里子さんは言います。季節によって変わるたくさんの種類のパンやお菓子を楽しんで作る八代さんは、粉の国からやってきた人では? と私はひそかに思っています。

実は、八代さん、今年の夏に男の子の赤ちゃんを出産されたばかりで、お店もつい最近再開したのです。

「大切にしていること。おいしくて体も心も幸せになれるようなものを作ること、そのためにまっとうな材料を選んで、丁寧にやさしい気持ちで作ること。やさしい気持ちで、家事や家族との生活を丁寧に過ごすこと」と八代さんは言います。

今年のもみじ市では、秋の味覚、きれいな色のもの、いつものメニューにはないものを並べてくださる予定です。何があるかは、お楽しみ。みなさん楽しみに待っていてくださいね。

*get well soon 八代絵里子さんに聞きました

Q1. 今回のもみじ市では、どんな作品を発表していただけるのでしょう?


福袋のような感じで、パンやお菓子などいろいろ入った、もみじ市 set、のようなかたちにしようかな、と思っています。

Q2. 「宝さがし」というテーマに合わせた作品があれば教えてください!

setの中身は開けてからのお楽しみなので、宝さがし的な感じもあるかな と思います。

Q3. もみじ市をどんなふうに楽しみたいですか?

子供が産まれたばかりなので、大風呂敷を広げず、無理のない範囲でこじんまりと出店するつもりです。もみじ市ならではの雰囲気を味わって、刺激をたくさんもらって次につなげたいです。

Q4. もみじ市の宣伝部長になったつもりで、来場されるお客さまにメッセージをお願いします!

河川敷の開放感溢れる空間でたくさんのクリエイティブな刺激に触れて下さい。

*さて続いては、一年に一度のお楽しみ、あの乙女に人気のリトルプレスの最新号が、もみじ市で初お目見え!

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