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sunui「船とバッグ」(11日)

Sunui

10月10日、11日に多摩川の河原に、ちいさなちいさな宝船が出航します。さぁさぁ、みなさん、乗り遅れないようにご注意を!

ここでちょっと、この宝船の持ち主を紹介しましょう。sunui(スヌイ)の4人の女の子です。もともとは、大学時代の同級生だった彼女たち。ある時に出かけた旅をきっかけにsunuiを結成。以後、全国で「旅する雑貨屋 smile market sunui」を開いて、オリジナルの雑貨を販売したり、ミュージシャンのCDジャケットやツアーグッズを手がけたり、ライブの舞台装飾を担当したり。最近では、「ハナレグミ」のツアーグッズ、「あいのわ」グッズを手がけたことも話題になっています。まさに大活躍な4人なのです。

sunuiの作品は、かわいいのはもちろんなのですが、そのひとことだけではすまされません。ちょっとはずしたかわいさとでもいうのか、とにかくセンスがいいのです! 作品の素材は、旅先の異国の地で出会った、その土地ならではの布や、個性的なボタン。ふらりと入った町の自転車屋さんで見つけた、ちょっとへんてこな金具。こういったちぐはぐな素材を組み合わせて、作品を生み出していきます。出来上がったものは、素材の組み合わせが絶妙。彼女たち4 人にしか、作ることはできません。

そのひとつが、以前sunuiのアトリエで開かれた展示会で、ひときわ光っていた「2009年のカレンダー」。それは、旗、手袋、長いキャンバス、手触りのある紙など様々な素材で作られたものでした。カレンダーを手袋で作るなんて! びっくりするのと同時に、その発想力のすばらしさに尊敬を覚えてしまいました。こんなふうに、今まで存在していた既成の概念に縛られない、自由なものづくりを楽しんでいる、それこそがsunuiの持ち味なのです。

さて、そんなsunuiが、今年のもみじ市のテーマ「宝さがし」にちなんで、なんと「宝さがしに挑む船」を作ってくれることになりました。一体、どんな素材で作ってくれるのか、必見です。この宝船、当日は会場のどこかに、ゆらゆらとたたずんでいるはず。そして、みなさんを宝さがしの旅へと連れ出してくれるはずです。

さらに、その船のモチーフを使った、もみじ市限定のお買い物バッグも販売してくれるそうです。「男の子も女の子も持てるようなお買い物バッグを目指しました」と言うだけあって、みたことのないような、ひとひねりあるバッグに仕上がるようですよ。こちらもどんな素材で、どんな形のものになるのか、とっても楽しみですね。

当日は、このバッグいっぱいに、みなさんだけのお宝を詰めていってくださいね。
さぁ、10月10日、11日は宝さがしに出発です!

*sunuiさんに聞きました

Q1. 今回のもみじ市では、どんな作品を発表していただけるのでしょう?

LPサイズでタフなもみじ色のお買い物バッグを、事務局ブースにて販売します。あとは、目印になるような船を会場のどこかに出航させます。

Q2. 「宝さがし」というテーマに合わせた作品があれば教えてください!

宝さがしに挑む船、のイメージをバッグにプリントする予定です。sunuiバッグを持って、もみじ市を散策して、お宝を見つけて、バッグに入れる!

Q3. もみじ市をどんなふうに楽しみたいですか?

天気と季節と皆さんの作品を楽しみにしています。

Q4. もみじ市の宣伝部長になったつもりで、来場されるお客さまにメッセージをお願いします!

身軽に、気軽に、おおらかに楽しみに来てください!

*さて続いては、ふわふわの羊毛でふわふわのわかいい動物をつくるワークショップとお店のご紹介です。

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