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平澤まりこ「ひとつだけのtreasure bag 店」(10日)

Hirasawamariko

平澤まりこさんは、言わずと知れた大人気のイラストレーター。すっと天に向かって伸びる鼻と、すらりと長い首が特徴の人物像は、平澤さんご自身を髣髴とさせるような絶妙なバランスで描かれています。また、人物以外のイラストを描く際にも、美しく筋の通った線が印象的。のびのびとした輪郭と、どこか脱力感が漂いながら、グラフィックデザインとして見てもクオリティの高いイラストが、何とも素敵なのです。

著書は多数、雑誌や書籍のイラスト、Tokyo metroなどのパンフレットや様々なパッケージのイラスト、そしてテキスタイルデザインまでも手がける大忙しの平澤さん。そんな平澤さんが、2年半の月日を経て、もみじ市に戻って来ます!

前回平澤さんが参加して下さったのは、2007年の花市。ワークショップで子供たちに絵を描いてもらい、その絵をつなぎ合わせて、会場となった泉龍寺の境内に極彩色の作品を飾ってくださいました。美しくインパクトのあるその共同作品は、大勢の皆様のご記憶に残っているのではないでしょうか。

また、2006年の第1回もみじ市では、もみじ市オリジナルのエコバッグにイラストを描いて下さいました。そのときの感想を、平澤さんはご自身のブログに以下のように書き残してます。

『目の前で絵を描いて、ダイレクトにその人の笑顔をもらって…絵が描けるっていいなあ、って素直に思いました。でもいざ「なんでも描きますよー」というと、みんな困りますね(笑)。「えーえー」ってみんな焦るのでした。で、「あー、、パン描いてください!」って言われたのがオモシロかった。おいしそうなの描きましたよ。買って下さったみなさん、ありがとう!』

ね、楽しそうでしょう。サービス精神も満点なのです。ふむふむ、なるほど、素敵! 皆さんのリクエストに答えてイラストを描いてくれたとか、夢のようだなぁ、その当時だから出来たのかもしれない…。なんて思ったそこのあなた、なんと今回も平澤さんがその場でトートバッグにイラストを描いてくれることになったのですよ!

しかも今回は、宝さがしのテーマにあわせて、お客様に宝さがしを楽しんでいただけるような仕掛けがあるとのこと。ワクワクしないわけにはいかないではありませんか! ただその場で描きますので、当日混雑した場合には整理券を発券の上、お時間になったらブースに来ていただく予定です。

たった1日だけの、平澤特製、手描きのトートバック。あなただけの唯一無二の宝物が、秋空の下でひらひら輝く瞬間をご覧ください。平澤まりこさん、満を持しての大復活です。

*平澤まりこさんに聞きました

Q1. 今回のもみじ市では、どんな作品を発表していただけるのでしょう?

みなさんの目の前で作り上げる、世界にひとつだけの宝モノバッグです。

Q2. 「宝さがし」というテーマに合わせた作品があれば教えてください!

お客さまにはちょっとした宝探しを楽しんでいただき、それで見つけた宝モノを目の前でバッグに描いて差し上げる、というスペシャルなTreasure bagです。くじの中にはアタリも入れようかなと思ってい ます。

Q3. もみじ市をどんなふうに楽しみたいですか?

もみじ市に集まる、陽気なゲストのみなさんのパワーをもらって、いっしょに遊ばせてもらうような気分で楽しみたいと思っています。

Q4. もみじ市の宣伝部長になったつもりで、来場されるお客さまにメッセージをお願いします!

こんなにも個性的で、パワフルで、アメイジングなビッグパーティーはなかなかありません。どんどん参加して、話しかけて、食べて、歌って!贅沢に味わっていってくださいね。

*さて続いては、毎日食べたくなるような体にやさしいごはんをつくる、元気な女の子のご紹介です。もみじ市初登場。そして、事務局のある手紙社からのビッグなお知らせも!

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