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kata kata「型染め・注染」

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もみじ市スタッフとしてkata kataのおふたりを紹介する記事を書く日がこようとは、1年前の私は想像もしていませんでした。昨年のちょうど今頃、とあるギャラリーの販売スペースに並ぶ手ぬぐいに、目が釘付けになりました。「モグラとミミズ」という名の薄茶色の手ぬぐいには、土をかき分けて前へ前へと進むモグラと、楽しげにニコニコと微笑むミミズの姿が描かれていました。その珍しいモチーフの手ぬぐいに、私はたちまち心を奪われてしまいました。モグラの手ぬぐいを買って帰ったその日の夜、早速kata kataのホームページを検索し、彼らの作品の数々に再び夢中になったのです。

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kata kataは、松永武さんと高井知絵さんによる染め物ユニットです。日本の伝統的な技法である型染めや注染で布を染め上げ、カラフルな色合いとユーモアがあってかわいい絵柄の手ぬぐいや風呂敷をつくっています。おふたりそれぞれがデザインから手がけ、クマやヤギなど、大胆でユニークな絵柄は武さんが、お花やチョウチョウ、マトリョーシカなどの女の子らしい絵柄は知絵さんがつくっています。全国各地で定期的に開いている個展はいつも大盛況。それでもおふたりは作品の通信販売を行いません。それは、色合いや質感が一枚一枚微妙に異なる布を、手にとって触って確かめてから買ってもらいたいという思いがあるからです。

そんなおふたりに去年のもみじ市で初めてお会いしたときのことを、今でも鮮明に覚えています。帽子を被った優しい笑顔の武さんと、元気いっぱいで明るい知絵さんは、想像していた通り、とっても素敵なおふたりでした。まるで憧れの芸能人に会えたときのようにドキドキする私に対し、親しげに言葉をかけてくれるおふたり。ますます彼らのことが好きになったのです。

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今年のもみじ市のテーマは「宝探し」。おふたりは今年も、テーマに合わせた楽しい企画を考えてくれました! 

●企画その1
kata kataブースの隣に、kata kataのカラフルな布でつくった小さなティピテント村が出現します! ティピテントとは、インディアンが暮らしていた、先が尖がったテントのこと。テントの布には様々な虫の絵が隠されているので、皆さん目を凝らして探してみて下さいね。

●企画その2
kata kata 宝kujiが登場します! その仕組みはこう。kata kataブースで作品を購入すると、先着500名様に上の写真と同じ絵柄のポストカードが一枚もらえます。中央の黄色い枠の中に数字が書かれていますから、後日、kata kataのホームページで発表される当選番号と照らし合わせて下さい。番号が一致したら、見事大当たり! そのポストカードに50円切手を貼って投函すれば、kata kataから素敵なプレゼントが届きますよ。その他詳細はポストカードに書かれています。

もみじ市が終わった後もワクワク・ドキドキな気持ちを味わえるなんて素敵! 皆さん、どうぞお楽しみに!

*kata kataの松永武さんに聞きました

Q1. 今回のもみじ市では、どんな作品を発表していただけるのでしょう?

型染め手ぬぐい・注染手ぬぐい・風呂敷や小物などなど

Q2. 「宝さがし」というテーマに合わせた作品があれば教えてください!

宝くじを作ります。他にも色々と楽しめるような空間を作りたいとおもいます!!

Q3. もみじ市をどんなふうに楽しみたいですか?

当日、楽しむのはもちろんですが、もみじ市までに、こんな事したらどうだろう? あんな事もしてみたい! と考えるのが楽しいです。
   
Q4. もみじ市の宣伝部長になったつもりで、来場されるお客さまにメッセージをお願いします!

去年より今年!! それぞれの作家さん達の楽しい空間を満喫してください(kata kataもお忘れなく)!!

*さてつづいては、もみじ市初参加の和菓子作家が登場! 彼女が作るのは、ただの和菓子とは違いますよ。どんな和菓子かというと……明日までちょっと待ってて!

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